「勝てばCS」阪神タイガース
阪神ファンにしてみれば、「勝ってCS!」
広島ファンは、「引き分け」もしくは「負け」を祈るしかない心境。
最後の最後まで、もつれ込んだセリーグ、、、
個人的には、「鳥谷選手」の来期がいちばん気がかりです、、、
今日で9月が終わり、明日から10月、、、
秋の気配が微妙なまま10月に突入で、今年も残すところ後3ヶ月
個人的なこの半年間は、「病気」との対峙に明け暮れた、中々厳しい期間となりました。
まあ、50年以上、身体のメンテナンスをやりもせず、走ってきたので、「検査」をすれば諸々「ひっかかる」事は覚悟していましたが、まさか次々と疾患にひっかかるとは、思っていませんでした。
という訳で、今年の年末への「ラストスパート」は、かけない事に決めて、来年に備えた準備と、身体のメンテナンス期間にあてようと、考えてはいます。
ただ、そう考えても、身体が「勝手に動く」くせは、中々抜けないので、ジワジワと脳ミソをだましながら、トライしてみよっと、、、
テレビ朝日の平日は10:00頃からのコーナー「じゅん散歩」
5年目に突入と、息の長いコーナーです。
社長「高田純次」、タレント「高田純次」、、、
「軽薄」なイメージ?の裏は、真逆な本質が絶対にあり、掴み所が無い部分が、芸能界で長く、しかも自ら会社を興し継続していらっしゃる「事実」が、人間「高田純次」の堅実なところと感じています。
番組内の、「スケッチ」が個人的には大好きで、高田純次ファンである理由の1つでもあります。
60代70代での、仕事、生き方の「目標」のひとつとして、しっかりアラフィフ生活を送ります。
世界陸上が始まり、寝不足が続いております。
ただ、完全な「寝不足」ではなく、中途半端な「短時間睡眠」の連続の、厄介なパターン、、、
寝る気が無いので、テレビは「世界陸上」をつけっぱなし、、、
布団に横になってみているはずが、知らぬ間に寝てしまい、寝る準備ができていない状態での「睡眠」故に、起きるタイミングが、「寒さ暑さ」「蚊の音」「蚊に刺されての痒み」「尿意」と、大体毎回同じような原因の繰り返し、、、、、
学習能力がないですね。
今日は早く寝よう!
明日は絶対に早く寝よう!
と、頭では分かっているのに、同じ失敗の繰り返し!
分かっているんだけどな~
あると思います、、、
9/29 9:30頃の、裏原宿界隈
人気が今朝もまだ少なく、ギリギリゆったりと過ごせる時間のリミット。
個人的に好きな、キャットストリートに面したラルフローレンの「裏の表情」
人気のない時間帯の佇まいは、ニューヨーク気分。
つかの間の、リフレッシュタイムでした。
まだ20歳の大学生!
1位との距離差を手元で測ってみたら、彼の自己ベストをベースで比較すると、思いのほか距離差が無いように感じました。
数字差70㌢と数字で比較すると、全く及ばない感じなのに、地ベタで70㌢の視覚で見ると、決勝に残った選手誰にもチャンスがあるように思えました。
決勝に残った「城山選手」にも、今後チャンスがあると、感じます。
陸上競技、水泳競技等の、身体能力で世界レベルで戦う日本人アスリートの凄さを改めて感じました。
個人競技の恐ろしさ、、、
各組において、条件は同じ。
今タイムリーで、男子走り幅跳び決勝をやっておりますが、各選手が飛ぶ毎に、微妙に風の影響がある環境。
男子100㍍に関しては、3人が自己ベストを各々が出せれば、3人共に決勝に進めた可能性がありましたが、勝負の厳しさがまともにでる個人競技の怖さでしょう。
決勝に残れなかった無念を、リレーでのリベンジにてメダル取得に期待します。
その前に、男子幅跳び決勝に残っている「橋岡」「城山」選手のメダル取得を応援します。
女子10000㍍決勝も始まりました。
「新谷」「山ノ内」両選の力走も見守ります。
高1の息子は、母校の文化祭には興味が無かったのに、他校の、中学時代の同級生のいる学校の文化祭には出動して、楽しんでおりました。
個人的な高校時代の文化祭の思い出は、2つしかありません。
1つ目は、高校3年間で唯一「他校の文化祭」に行った高校3年時の、「相方の女子校」の文化祭。
親友Hと男2人で行きました。
相方は、部活の招待試合で忙しく、男2人は、場違いな雰囲気に飲まれて、1時間もいないで、ソソクサと撤収しました。親友Hはその後、他校の文化祭に行ったりしていましたが、僕は、最初で最後の文化祭への出動となりました。
2つ目の思い出は、自校の文化祭。
部活で、招待試合がありました。
ソコソコの観客が見学の中での「招待試合」
よくある漫画のような「盛り上がり」を少しだけ期待しておりました。
が、甘かった、、、
試合は、大差で勝ちました。
文化祭の「招待試合」なので、内容よりも、勝ことと、盛り上がる事が重要と、勝手な解釈がその後の修羅場に繋がりました。
まあ、「招待試合」なのに、試合中も「本気モード」の監督に、体育館は静まり返り、妙な空気に包まれた場面も、、、
後になって振り返れば、文章にかけますが、現役選手で、昭和の時代の部活ですから、まあ今ではアウト!な勝負の世界が日常でした。
ので、高校時代の「文化祭」の思い出は微妙な為、息子の楽しんでいる姿を見ると、体育会系には無い「自由」な高校生活に「憧れていた」時から33年😓
生まれ変わったら、「帰宅部」を選択して、自由な「学生生活」をしてみたい!と何度も思った事はありますが、きっと、同じような人生を歩むんだろうな~