いよいよ2020年も残すところ12時間を切りました
母の所から、玉川髙島屋まで歩き、挨拶回りをして1年の締めくくり。
髙島屋まで散歩を兼ねて、ユーミンの自宅スタジオ近くの坂から富士山を拝むコース。
髙島屋の中は、年越し蕎麦の天ぷらを購入する方々の長蛇の列に衝撃、、、
頼まれている、木村屋のパンを購入し、挨拶回りの品をOaks Heartで購入して、そそくさと退散。
もうひと仕事して、2020の仕事を納めます。
12/30 23時過ぎの原宿界隈・竹下通り
たまに、10代後半~20代の若年層のグループを見かける程度で、それ以外は人気のない原宿界隈。
竹下通りも、この通り、、、自粛が効いているのか、あの雑踏は何処へ、、、
いよいよ明日は大晦日です。
今年の年賀状は
12/28 15:40 竹下通り
小中学生、親子連れ、男性だけの少人数グループ、外国の方と、幅広い層での人出となっており、所々で密が発生という状況
ダイソー辺りは雑踏がなさそうだったので、必需品の調達に、、、
が、買い物が終わり外に出ると、、、
若年層の新規感染者数が増える訳です、、、
高校バスケの全国大会 ウィンターカップ
僕等の時代は春の全国選抜大会が、今のウィンターカップの位置づけで、高3は、インターハイ予選、本線か、国体が引退のタイミングで、能代工業等一部の強豪高は、1月のオールジャパンまで現役でした。
当時のメイン会場は、代々木第二体育館
今年は、東京体育館 12/27
昔と違い、bjリーグが立ち上がり、バスケ人気の上昇と、ビジネスとして成功した日本のバスケ界
ウィンターカップも名だたるスポンサーがつき、趣が変わっていると感じます。
相方との話の中で、入場料の話に、、、
高校生の試合に、お金を払って見たいとは、父兄でなければ思わないというのが共通認識。
現役時代、高校時に入場料を払った覚えは無く、大学時代は、選手証で入れたし、実業団の試合は、知り合いがどこかしろにいて、チーム券で入れた時代は遠い昔、、、
7校が辞退、棄権のウィンターカップ
三屋会長のコメントで、コロナ感染校への辞退要請と棄権勧告があり、高体連ではなく、日本バスケットボール協会が前面に出てくるところに、コロナ禍の大会開催という、高校生の為の大会という大義名分の裏に、ビジネスの匂いを感じてしまう、、、
大手広告代理店→スポンサー企業→テレビ放送→テレビCM 日本国内でメジャースポーツに、なったバスケ、、、
それはそれで、喜ばしい事ではありますが、、、
12/27 13時過ぎの竹下通り
クリスマスが終わって少し落ち着いたのか、4桁目前に迫る、コロナの新規感染者数の危機感からの自粛なのか、やや落ち着いた印象の竹下通り。
年末年始の原宿界隈の人出は、流石に例年よりも減少はする事が予想できますが、果たしてどんな年末年始になるんだろうか、、、
「疲労感軽減」
キャッチコピーに思わず手が伸びていました。
疲労感が軽減したのかどうかは定かではありませんでしたが、、、
スッキリしていて、美味しい1本でした。
Pokka Sapporo
キレートレモン Sparkling