中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

緊急時に助かるローソンとナチュラルローソン

2010年03月04日 00時47分15秒 | 子ども
先日長女のお腹の具合が悪くて

「トイレのある」はずのコンビニの店員さんに

トイレをお借りしてもよいですか?

とお願いすると、、、、、

そっけなく「トイレはありません!」と

即答されました????

そのコンビには、「商品を購入した」お客様に限り

「トイレの使用」を許可しているのですが

こちらは「緊急事態」、、、、、

当然、商品は買うつもりもありますが

買っている余裕はありません。

ものは言いようで、「商品を購入した」お客様に限り、、、

とでも言って頂ければ、「融通の利かない」店員さんと

割り切れもするのですが

「あるはずのトイレ」が「無い」と言われた瞬間

今日は仕方ないので「商品を購入」してから

再度「嫌味を込めて」

「商品を購入したので、トイレを貸してください」と

お願いすると、隣にいた店員さんが

「どうぞどうぞ」と恐縮しながら答えてくれましたが

件の店員さんは「当然ばつが悪い」のは隠せなく

完全無視で事務所に消えてゆきました、、、、、


無言のクレーマーの僕は、2度とそのコンビニを

使わないでしょう、、、、、、


これに対して、とても親切なのが

ローソンとナチュラルローソンです。


この間、幼稚園に子供達を送っていく途中で

このときも長女に緊急事態、、、、、

あわててローソンに飛び込むと

いつもいらっしゃる店長さんと目が合った瞬間

こちらから何も言う前から

笑顔でトイレを指して「どうぞ!」と先回り

何度か甘えさせていただいていますが

極力コンビニで買い物をする時は

この「ローソン」で買い物をするように

自然の流れでなっています。

「ナチュラルローソン」も

緊急時に何度かお世話になっていて

こちらでも、買い物をするようにしています。


最近特に、なんでもないときでも

「ローソン」系を見つけると

なんだかほっとしたりします。


件のコンビには、「たまたま」店員さんに

問題があったと思うのですが

お客さんが離れていく理由の一つは、こんなものです。


「アラフォーからのファーストフード」にチャレンジしている

僕も、今回の件を「反面教師」として

もう一度接客の原点に戻って

「お客様の立場」にたった接客を心がけると

肝に銘じた一件でした。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿