オークションで売れた”物”を発送するため、集配店の酒屋へ行った。
そこで、こんなカメラが出てきたんだけど・・・と、渡された
RICOH AUTO HALF(リコー オート ハーフ)
名機GR-1のリコーが、1962年(筆者が生まれる前)に発売したカメラである。
御年46歳!!
なぜオートかと言うと、装填したフィルムをゼンマイで巻いてシャッターボタンを押すと、自動で巻き上げられて、何枚かはフィルムの巻上げを自動で行ってくれるという構造のカメラらしい。
46年前に、こんな発想のカメラがあったとは、正直驚き。
ハーフといえば、オリンパスっていうイメージだったが・・・
これだから、カメラの世界は面白い!
「貸して、貸して!」
というわけで手元にある。
詳しいことは何も分からないが、どんな写りで撮れるんだろう・・・楽しみである。
そこで、こんなカメラが出てきたんだけど・・・と、渡された
RICOH AUTO HALF(リコー オート ハーフ)
名機GR-1のリコーが、1962年(筆者が生まれる前)に発売したカメラである。
御年46歳!!
なぜオートかと言うと、装填したフィルムをゼンマイで巻いてシャッターボタンを押すと、自動で巻き上げられて、何枚かはフィルムの巻上げを自動で行ってくれるという構造のカメラらしい。
46年前に、こんな発想のカメラがあったとは、正直驚き。
ハーフといえば、オリンパスっていうイメージだったが・・・
これだから、カメラの世界は面白い!
「貸して、貸して!」
というわけで手元にある。
詳しいことは何も分からないが、どんな写りで撮れるんだろう・・・楽しみである。
たぶんオイラは使ったことないでしょうが、パッと見に「懐かしい」って感じがしました。
最近は高画質、高精細などといって、写らなくて良いモノまで写っちゃったりしますが、こんなカメラで撮った写真て、ちょっとピントが甘かったりして、なんかノスタルジックな味わいがあるんだろうなぁ・・・
当時はなんで、倍も撮れるか不思議でね。
結局、1枚の場所に分割して2枚分撮ってるって事ですよね?
ちがうんかな?
って事は、粗くなるって事なんかな?
そうなんです。
きっとボディ同様のノスタルジックに写してくれるんじゃないかと期待してます。
でも、今時のカメラと違ってガラスレンズだから、意外とシャープな画だったり・・・
楽しみです。
そうです、35mm÷2をしてるんだねぇ
フィルムへの写りは粗くないと思います。
デジタルと違って、点画ではないので・・・
ただ、L版に引き伸ばす際に粗くなるという考え方はできるけど、フィルムですから、そのくらいでは大丈夫だと思うよ。
リコーと聞いて「くれ!」と言う方と
「なんですかソレ?」と言う方が・・・でも知らないで所有しているのなら 思わず「くれ!」って言うのは僕だけだろうか?
ここ数年 ブログばかりで、「一眼レフ」に手を出していないのは いかがなものか?
でも旅先でデカイ、カメラを持ち歩くのは気が引けるんですよ^^
林道でしょっちゅうコケてるもんで・・・
確かに大荷物のロングツーリングのときにパッケージを考えるとカメラは小さい物で我慢になってしまいますね。
でも、コイツは良い旅友になりそうなサイズです。
さて写りはリコーらしいのでしょうか?
楽しみです。
Galliverさんのところから飛んで参りました
皆さんカメラ友達なのでしょうか?
気の合うお友達がいると楽しそうでいいですね
また立ち寄らせてください(^^)/
いらっしゃい!
ご訪問ありがとうございます。
戯言がほとんどのBlogですが、また~りと
眺めて行ってくださいね