今年は早め早めに始めて、受付開始前に年賀状を書き終えていた。
昔は30枚くらい出してたから時間かかったが、今回は10枚強。
比べれば減ったもんだ。
旧来の手書き多めのタイプは、特にお世話になってる人へ、近況報告を兼ねて。
今年初挑戦した写真入りタイプは、直の親交はほぼ途絶えてるが義理を通したい人へ、生存報告を兼ねて。
そんで残った数枚が、スマホアプリで練習したコンビニ支給の私製ハガキ。
変わった物でも受け付けてくれる友人たちに出すと決め、切手スペースの下に赤ペンで「年賀」と縦書きする。
そういや厳密には、郵便局の締切いつだっけ……と検索してたら、興味深い物を見つけた。
年賀状用の切手、それも、お年玉くじ付きというのがあると、遅まきながら知った。
というわけで、訪ねた郵便局窓口ですぐに買って、その場で貼るぞと構えて、初めて知った事。
お年玉くじ付き年賀切手は、縦に2枚分の大きさである。
昔は30枚くらい出してたから時間かかったが、今回は10枚強。
比べれば減ったもんだ。
旧来の手書き多めのタイプは、特にお世話になってる人へ、近況報告を兼ねて。
今年初挑戦した写真入りタイプは、直の親交はほぼ途絶えてるが義理を通したい人へ、生存報告を兼ねて。
そんで残った数枚が、スマホアプリで練習したコンビニ支給の私製ハガキ。
変わった物でも受け付けてくれる友人たちに出すと決め、切手スペースの下に赤ペンで「年賀」と縦書きする。
そういや厳密には、郵便局の締切いつだっけ……と検索してたら、興味深い物を見つけた。
年賀状用の切手、それも、お年玉くじ付きというのがあると、遅まきながら知った。
というわけで、訪ねた郵便局窓口ですぐに買って、その場で貼るぞと構えて、初めて知った事。
お年玉くじ付き年賀切手は、縦に2枚分の大きさである。
そのため貼ったら、先に書いておいた「年賀」の字はすっぽり隠れてしまい、結局、窓口で判子を押してもらった。
結果的には、見目よい形になったからヨシとしよう。
もしも赤ペン字を隠せなかったら全部やり直しになるところだ。
ともあれ、特殊な切手はいつもデカイって事は覚えておこう自分。
日付指定の切手も凄く大きくて毎度戸惑うから。
さあ、これで年賀状作業終わり、と言いたいが、本番は寧ろこれから。
年賀LINEや年賀メッセージは、年明けてからじゃないと出せないから。覚えておかねば。
それでは。また次回。