好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

ADVゲーム版『BTTF』プレイ記録。(その11)

2020-11-04 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
『EP3 Citizen Brown(3)』

・全く異なる歴史でも、野良犬として生き抜いてたアインシュタイン。たくましすぎる。
・ジェニファーを取り返すためのギター対決。
色々やってる内にいつの間にか進んだ1周目。
アンプ蹴倒して台に乗れれば勝ちが見える。
・アイニーと仲良くして、ジェニファーとキスを堪能すれば、市の統治者になったブラウン(と今後表記)と面会。
・やはり、ブラウンも略さずに「マーティン」と呼ぶ。
・執務室の時計の文字盤を見ていると意識が飛ぶ。コレも洗脳装置?
・冒険した1931年から歴史が分岐した証拠品。その決定的箇所を指摘する。
「ここだ!」って叫びたくなった。
・ひとまず帰宅、したらジョージ撲殺未遂事件が発生してた。
・現場に落ちてる凶器を見て、触らないでと父を止める主人公。
……あの、コレ、何のゲームでしたっけ。マジで。
・犯人を追って、街の地下へ飛び込んで、黒幕にして元凶と直接対決。
・煙草、ビール、ポルノ。これらを選べばイベント進行。
・この場面以降しばらくは、詳しく書くのがためらわれる。
気になる方は、プレイ動画を自分で見て頂きたい。
・述べるべきは、ブラウンが今から再び発明への情熱を取り戻した事。
この歴史でのブラウンも、恐らく1955年11月5日に、ドクと同じ根本的なひらめきを得ていた事。
その伏線はEP3の最初から、そしてプレイヤーには冒頭から常に示されていた事。
極上のミステリを味わった気分だ。
・かつて闇酒場だった地下室をチェック。小ネタ多数。(ピンボールetc)
・ビフから逃げて危機を脱する。
レコードとアイニーとを仕掛けるタイミングが全く分からず、1周目はプレイ動画に頼りました。

この記事についてブログを書く
« EP17 皆川由貴編(JC第8・9巻... | トップ | 謎から逃げる、ミステリゲー... »

BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)」カテゴリの最新記事