☆Switch版『シャーロックホームズ:罪と罰』第6章「半月夜の散歩」☆
途中まで攻略サイトに頼りまくった。
ハーフムーン通りで発生した射殺事件。
犯人として疑われているのは、頼れるウィギンズ少年の兄、名前はレイトン・チャップマン。
……よりにもよって「レイトン」って名前、誰か何かを狙ってるように思えてならない。
今章のホームズには、(着替えモードで)シルクハットを被らせたい。
本筋からやや外れた、目撃者のウソを暴く段や、それから現場の外壁を調べる段で、どうにもこうにも進め方が分からなくなって、実は数日放置。
特に後者は、探し物が目の前にあったのに見つけられなかった自分に呆れた。
だから画面が暗すぎるんだってば。
ただ、そういった探索での苦労を越えたら先は楽だった。
推理については、今までで一番容易だったかも。
あっという間に「レイトンが犯人」ルートが、それも二度も作られて、でもそれが間違いだというのは明白で、もう一人容疑者が出てきたらそれでほぼ全クリアだったから。
そして今章では、犯人を告発するか否かを選んだ後にも選択肢アリ。
爆弾魔をテロリストと捉えるか、革命家と捉えるか。
初周での私は、前者として断罪したが、最後までプレイヤーの意志を示せる展開は、実に興味深かった。
それでは。また次回。
(追記。現在も周回プレイ中。進展あったら書くかも)