『焔詩篇』第3章(対タマモ)クリア。
前章で自然に推奨レベルに達していたのでそのまま進む。
敵サーヴァントのいる所に行かないようにと指示されて、注意を払っていたつもりだったが、例によっての方向音痴で、エリザベートの陣地に入ってしまったら隔壁が下りたためにリセット。
倒さない限り移動できなくなるってわけだ。
再挑戦では、陣地のつながりを意識して、外側の「プラント」を両方潰してから、エリザベートの所へ。
Aボタン攻撃の威力を上げたおかげか、一気に勝利。
今回一緒に戦ったガウェインとも無事に合流。
危険地帯に突っ込む愚行は犯さないでくれていた形。
二人がかりでカルナを倒し、そして一人でタマモの所へ移動して、順調に勝利。
戦闘勝利してからの会話イベントは……確かに、EXTRAとの食い違いに違和感。
ネロもタマモも、マスターの危機を前に、痴話げんかするような小物じゃないと思うんだ。
エリザベートが指輪を奪って壊しちゃうのも、少々ギャグ調に過ぎてノレない。
皆、もう少し分別があったんじゃなかったっけ?
新たな敵・アルテラの正体よりも、今までの仲間たちの変貌の方がよっぽど気になる。
EXTRAと違う聖杯戦争だったと言っても、程があるんじゃないか?
それでは。また次回。