『焔詩篇』第4章(対ジャンヌ)クリア。
フリーバトルで李書文のレベルを、ネロやクーフーリンと揃えた前段階。
本編では、イスカンダルが何度も邪魔してくるのを止めていく。
戦車に乗って軍勢を引き連れるのが常態のはずが、本作では白兵戦になってるため、「ライダー」の通り名がおかしな事態に陥ってる。
4つ目のマップともなると、段差の多い構造にも慣れてきた。
浮いてる「プラント」を上から叩き落とせるようにもなってきた。
倒した敵がスローモーションになったら、すぐにマップ全体を見渡し、まだ赤色の陣地へ移る。
画面に実際に「制圧完了」の字が出る頃には、全く違う場所へ移動済み。
奇妙な絵面になってしまうが、こうしないと成績稼げない。
イスカンダルを撃退したら、今度はジャンヌ。
ボスサーヴァントに対しては、対処法が分かってきた。
初撃だけ与えて、逃げる。
どの道、追ってくるのだから、ついでに別の陣地を制圧する方がいい。
他の雑魚敵と一緒に倒して勝利。
その後は、難しげな言い回しの会話が続いた後、要は、遠い宇宙から月や地球を滅ぼそうとする、きらいきらい星みたいな代物が来ると判明。
とにかく話を進めれば、その遊星やら彗星やらの正体も分かるだろう。多分。
それでは。また次回。