近藤れん子の婦人服造形理論とpattern―計測原型システム基礎と応用 (←アマゾンにリンク。)
図書館で見て良かった本。
絶版で中古を購入するしかないかと思ったけど、
新品未開封のものがアマゾンに有った♪
高かったけど、すごく嬉しい。
近藤れん子の婦人服造形ポイント―基礎から応用 (← ↑ アマゾンにリンク。)
これも欲しいけどね。。
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近藤れん子の婦人服造形理論とpattern―計測原型システム基礎と応用 (←アマゾンにリンク。)
図書館で見て良かった本。
絶版で中古を購入するしかないかと思ったけど、
新品未開封のものがアマゾンに有った♪
高かったけど、すごく嬉しい。
近藤れん子の婦人服造形ポイント―基礎から応用 (← ↑ アマゾンにリンク。)
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ここ最近、アマゾンで買った本。
同じ時期に書店で注文したものは、まだ来てない。
問屋さんで在庫を確認して、入荷するまで時間がかかるらしい。
洋裁教室で、ジャケットのパターンを勉強してる。
知らない事が多すぎるし、
なめらかな線も引けなくて、困っちゃう。
お手本になる線とその理屈がどこかに載ってないかと、本を買った。
だけど、
だけど、
だけど、
私の知りたいことは
どこに載ってるんだーーー!
探せなーーい!!
パターンメーキングの基礎―体格・体型・トルソー原型・アイテム原型・デザインパターン・グレーディング (↑アマゾンにリンク。)
とりあえず、この本に載っているパターンの線をよくよく見ながら、復習のノート作りをしよう。
上の赤い本と同じ著者なので買ったんだけど、私には難しいわ。
(← ↓ アマゾンにリンク。)
難しいけど、面白そう。
面白いけど、難しい。
頑張って読んでるけど、ちょっとずつしか読めない。
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1/3の服で3倍着回す パリのおしゃれ術 (← ↑ アマゾンにリンク。)
図書館で借りて読んだ。
イラストは、全てカラーで見やすい。
足首を出したら、足が冷えて痛くなるし、
デコルテが開いてる服も好きだったけど、最近は冷えるわ。。
と、ぼやきつつも、
「あぁ、そうそう気を付けなくっちゃ」と、思うことも多かった。
もちろん、洋裁教室で教わった事もいくつか載ってた。
どういう形やサイズを選べば良いのか、参考になり、
「シュッと見える服」というのを、ちゃんと言葉にしてくれてるのが良かった。
自分でパターンをひく時に参考にしたいけど、その技量は今のところ無い。。。
いやいや、そんなこと言わず、何でもやってみなくちゃ。。
失敗したって自分のだもん、全然良いよね。
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「ちょっと読みたいけど、もったいないかなぁ。」と思っても、
読んだ後に寄贈すると思えば、買える。
(さんざん迷って、買わない事も多いけど。)
( ↑ アマゾンにリンク。 )
実家から貰ってきたこの本も、早く読まなければ!
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中古で買った本がカビ臭かったので、天日干ししてる。
2~3日経過してるが、臭いが取れない。
置き型消臭剤と共に、ビニール袋で密封しても、劇的な効果は無かった。
でも、ブックオフオンラインコラムで良い方法が載ってた。
数ページずつに新聞紙を挟んで、本の臭いを取る方法。
時間が有る時にやってみよう。
でも、とりあえず家に本を取り込みたいので、
置き型ファブリーズを買ってこなくっちゃ。
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最近は、布より本が欲しい。
服部晋の製図 (← ↑ アマゾンにリンク。)
服部晋の「仕立て屋日記」は、難しくて分からない部分も多いけど面白い。
服装造形学 技術編〈2〉 (文化女子大学講座) (← ↑ アマゾンにリンク。)
図書館で借りて、良かった。
ジャケットのドレーピングも少し載ってる。
服装造形学 技術編〈1〉 (文化女子大学講座)は、持ってる。
Pattern Cutting Techniques for Ladies' Jackets
(↑ アマゾンにリンク。)
アマゾンでは、まだ予約の段階。
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図書館で借りたら、2冊は同じ本だった。
洋書と和書では雰囲気が違うね。
フォーマル&リトルブラックドレス (アマゾンにリンク。)
こちらは日本語。
日本語の方はサイズがちょっと大きいので、見やすい。
こちらは英語の本。
英語ではこういう単語になるんだ~と、この本で勉強したら、
読んでない他の洋裁本もちょっとは活用する気になるかも。
買う時は読む気満々なんだけど、 絵しか見てないからなぁ~。
洋書の場合、パターンは裏表紙内側に貼り付けられた大きな封筒に入ってる。
本からパターンを引きちぎらなくて良いし、
パターンも収納できるので、こっちの方が断然好み。
肝心の中見は、日本語表記だと7~17号までの6サイズ載ってる。
ケープ袖のボレロが可愛い。
ラグラン袖のミニドレスも良いね。
(もちろん私の場合、下にズボンは履く。)
この生地は、私の大好きな大塚屋の提供だったわ。
そうよ、大塚屋にもオシャレな生地が有るのよ!
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欲しい本だらけだわ!
( ↑ アマゾンにリンク)
どんな内容か分からないから、買うのに勇気が要る。。
ちょっと良いお値段だしね。。
( ↑ アマゾンにリンク。)
洋書。
何より表紙が良いでしょ。
紙のパターンが付いてると思う。
( ↑ アマゾンにリンク。)
アロハも載ってる。
( ↑ アマゾンにリンク)
あのMパターン研究所の本。
( ↑ アマゾンにリンク)
何でも20パーセントの法則ってこと?
緑の本は、改訂版・服飾造形講座〈2〉 スカート・パンツ (文化ファッション大系)。
図書館で借りて、良かったので買った。
さんざん悩んで買った。
でも、買って良かったわー。
文化の本と合わせて、以前洋裁教室で作ったパンツのパターンの解読が出来るかも!!
先生の「ひざの位置をグッと上げちゃう。」とは、こういう事だったのかも。
ミリタリーウェアの本の嶋崎 隆一郎は、もはや鉄板でしょう。
パンツの本が出ないかなぁと思ってるんだけど。。
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図書館で借りた。
新連載「このブランドの製図が見たい!」が面白い。
そのブランドの人がパターンを提供してくれてるのに感激。
今回は、7分丈位の膝がポコッと出てるパンツの囲み製図。
去年、膝にタックが有ったり、 脇にギャザーが有るパンツの製図をしたので、
それと見比べてみたい。
作るのは大変だから、1/2でも良いかな。
いや、でも作った方が面白い?
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図書館で借りて読んだ。
大きくてずっしり重い。。
1ページに、1つの写真と名前が入ってる。
どれ位の年収だったら、こんな恰好が出来るんだろう!?
せめて、巻末に載ってる職業を名前の横に入れてくれたら、見やすかったのに。
(ファッション関係と会社経営者が多いんだけど。)
ここまでのファッションは出来ないとしても、
きっちりとした洋服を見るのは、楽しい。
図書館にあったら、是非。
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ついつい本屋さんで衝動買いのオールシーズンのメンズ服。(←アマゾンにリンク。)
(本の下の型紙は、パターン検定の勉強用。)
この本が大当たり!!
(と言っても、まだ作ってないけど。)
でも、表紙の服はもちろん、アロハシャツから半袖ラグラン、トレーナー、トランクス等、
何とパジャマまで載ってるから、盛り沢山でお買い得!
しかも、ウエストサイズは76cmから92cmの人までOK♪
(サイズはS・M・L・2L・3L。)
パターン検定の準備をしなきゃいけないけど、
ついつい、本を片手に布山をひっくり返しながら、
妄想を膨らませております。
そうそう、富山に行きたいなぁと思って、本を買ったけど、
富山って意外に遠いね。
新幹線以外の電車に乗って、ビール飲んでたら、
そのうち着いちゃったって所に行きたいんだけど。
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( ↑ アマゾンリンク。)
実家のトイレの本棚にあったので、借りてきた。
なるほどね。。
いつまでたっても、英語が分からないのは、
勉強の量が足りないのね。
本気でやろうと思うなら、1日3時間はしなきゃだって。
私の場合、時間は有るけど、
ついついのんびりしちゃう。
今日は、上沼恵美子のラジオも有ったしね。
今日は、昨日久しぶりに体を使ったせいか、
アレルギーで目が痒いせいか、
一日中、録画の海外ドラマ見てた。(&昼寝)
せめてもの救いは、
それが英語で日本語字幕付きだったこと。
ちょっと勉強したつもりになってるんだけど。
( ↑ アマゾンにリンク。)
結局買った。
今日は、これ読んで寝る。
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