先週だったかな、船場センタービルの4.5.6号館のセールの案内ハガキが来てて、楽しみにしてた。ブログでお知らせすれば良かったかな?でも、来週の土曜日もまだやってるので、時間が有れば行ってみてね。(17時には、閉まっちゃうお店も有るので、ご注意を。ハガキには、開催時間は10時~18時となってますが。)
↓ 10号館から回りましょう!1階を見たら・・・(地下は飲食店街。)
↓ 信号を渡って、9号館へ。
「本当に、セールやってるのかなぁ?何も張り紙が無いんですけどーーー。」とか、思いながらも、ウロウロしつつ6号館へ。そしたら、そこから賑やかに!!
↓ 布はこれだけしか買わなかった。そそられる物が無かった。「良いなぁ~。」と思ったものも有ったけど、値段が書いてなかったし、聞けなかったから買えなかった・・・。(両方とも6号館地下1階。安かったと思う。)
↓6号館と9号館で。
↓タオルは、姪に送りましょう~。喜ぶんじゃない?お皿も可愛いでしょ~。安かった♪自分用。
夫のキルティングジャケットの購入時のお話。
私 「あれ、試着したいんですけど。」
お店の人。「この色は、最後の1着なんですけどー。サイズはぴったりですよ。」
夫がジャケットを着てみて・・・。
お店の人 「ぴったりですねぇ。サイズはLなんですけど、MLサイズ位です。」
私 「大きくない?1つ下のサイズ見せて下さい。無かったら、違う色のでも良いし。」
夫が1つ下のサイズを着てみたら、さっきより、しっくりしてるーーー!!
ちょっとーーーー。まぁ、こんなもんだろうけどねぇ~。
試着できる物は、2サイズ位着てみなくちゃね。
そんでもって結局、希望の物を取り寄せて送ってくれる事になったんだけど、預り証は無く、レシートだけを受け取った。ちょっと不安なんですけど・・・。
1号館から3号館も、なにやら人が大勢居た。ここでも、何かやってるみたい♪
「抽選でゴパンが当たる!」とアナウンスされてたので、申し込んできた。当たれば良いなぁ~。
行く前に、船場センタービルのホームページを見ていったんだけど、セールについて、載ってなかった。。。
なぜお知らせしない??
あ、そうそう。4~6号館で、買い物したら1店舗1枚だけくれる券でくじを引いたら、私は2等、夫は3等の金券が当たった♪嬉しーーーい♪
もう一つ、くじでの出来事。私の前に並んでたおばちゃんの話なんだけど、券の裏に店のはんこが押してないとダメらしいんだけど、その人がもらったのには、押されてなかった。。
おばちゃんが悲しそうだったので、後ろから「レシートやったらアカンの?」とお店の人に言ってみた。おばちゃんがレシートを探してる間に、私が先にくじを引いたから、どうなったか分からないけど、ちゃんとくじを引けたんだろうか・・・。(私は、2等が当たったので、嬉しくておばちゃんを見守るのを忘れてしまった。。。)
そして、お目当てのお店で金券を使おうと思ったらまだ17時なのに、店じまい中で声がかけられなかった。。
来週も行かなきゃ・・・。
↑バイアステープを切る時に長かったら、真ん中に定規を置いて重しにする。
こっち半分切ってから、あっち半分切る。
もちろん、切れ味の良いはさみを使用すれば、上手に切れる。
ちなみに、小学生が家庭科で使う裁ちバサミは、子ども用なんだって。。。洋裁教室に入って1年位は、使ってたんだけど。
調子に乗って、デニムを2枚重ねで切ったら、折れちゃった。
もちろん今はもう、大人用のハサミでもこんな事はしないけど。。
写真の裁ちバサミは、洋裁教室経由で購入。ダイヤウッド(メーカー名)の240mm。
ゴールドが良いでしょう?
もうちょっと長いサイズも有るけど、それはちょっと怖い。先生は使ってるけどね♪
気になるお値段は、7000円弱。手芸店で買う裁ちバサミより高いけど、使ってみたら、後悔しない品質♪何よりも、上手になった気がするし。いやいや、実際に上手に切れるから♪
でも、昔の古い裁ちバサミが有ったら、新品を買う前に研ぎ屋さんで相談してみるのも良いかも。
洋裁教室でも、「古くて恥ずかしいわぁ~。」とおっしゃる方の鋏が、先生によると、「今はほとんど売ってない、昔ながらの良いものですよ。」という事も有るからね。
刃物屋さん。(大阪市)→ 打刃物工房 源利平 山東
ちょっと行ってみたいねぇ~。
11/17の日記のこの布、ネットで1,800円で購入したもの。肌触りも悪くないし、気に入ってる。
夫のカットソーを作るつもりだったけど、ちょっと寸足らず。失敗するのも嫌だし。と、ウジウジ考えてた。
洋裁教室で布屋さんから届いた布を見ながら雑談中に、先生に質問した。
私 「着分で1,800円で買った布が有るんですけど、失敗しても良い値段ですか?」
先生 「どんどん縫いなさい。いずれにせよ、布は買ってしまうんだから、どんどん消費しなさい。」とアドバイスされた。
そうよね。。やってみなきゃねぇ!
で、夫にちょっと興奮気味にこの話をしたら、「それよりさぁ~、肌シャツ作ってよ。無いんだけど。」って。
はぁ~?何か嫌な感じでしょーーー。
洋裁教室のホビーコースを受講した時のメモです。間違ってる部分もあるかもしれません。ご注意下さい。(この記事は加筆及び修正される場合があります。)
↓地襟にテープを貼る。(下の方の画像にある、黄色の〇印の印付けを忘れない事。)
↓ミシンを1本走らせる。
↓縫う為の待ち針。
↓画像がぼけてるけど、分かる?
↓地襟を上にして縫う。
↓縫い終わったら、縫い代がゴロゴロするので段差カットにする。表に見えてる方の生地の縫い代を長くする。 →地襟の縫い代を5mmカットする。 →縫い代を綺麗に開く為に、アイロンを使って割っていく。(割りアイロン。)
↓黄色の〇印付けを忘れない!!(身頃、見返しも同様に印付け。)ここは、キチッと合わすところ!
2に続く予定。。。
あくまで私の自分用メモです。洋裁教室のホビーコースで習った事をメモしてますが、間違って覚えてる部分も有るかもしれません。ご注意下さい。(この記事は加筆及び訂正される事があります。)
↓袖。こんな感じで付く。
↓黄色の線は、普通に縫い代通り(この生地の場合は、1cm)に縫う。黄緑の線は、内回りになるので、その分の縫い代を多くするか、ちょっとカットする。(この生地の場合は、縫い代1.1cmにするか、生地を0.1cmカットする。)
↓縫い代はパイピングをする。
今回失敗した点:どの位置までバイアステープで包むか、ちゃんと決めておかなかった。それぞれの位置がバラバラで気持ち悪い。。
筒になる前に、袖山に「ぐしミシン」を入れておけば良かったかも。
↓出来上がりのアイロン線で重なる部分は、三角に切り取る。
↓縫い目をまっすぐにして、アイロンがけ。あたりが出ないように、あて布をする事。一度にまっすぐ出来なければ、数回に分けてやる。(あたりとは、下に有る生地の形が表に写ってしまうことを言う。)
↓ぐしミシンをひっぱって、袖の形を作る。パターンの袖の目を作る感じで。
ぐしミシンは、2本入れる。(この生地の場合、端から0.5cmと0.9(0.8)cmの所。)
上糸か下糸のどちらをひっぱるか決めたら、間違えないように、引っ張る方を2本一緒にくくっておく。(引っ張るのは、糸が緩い方。)
↓身頃にくっつく袖。出来上がりに置いてみる。
↓身頃を広げて・・・。
↓この状態にする。ミシンで縫うのは、この状態で袖を見ながら縫う。(袖を上にして縫う。)
↓待ち針で止める。(指導:K先生。)
↓Q:大事な点は、何でしょう??
↓A:縫うところをまっすぐにしたら、生地はこんな風に余った感じになる。ミシンをかける時も、この状態になる。
洋裁教室の宿題が上手くいかなかったけど気を取り直して、↓持ち物に自分目印シールを貼ろうと思って。洋裁教室では、皆が似たような物を使うので、名前を書いた方が良いんだよね。でも、ペンとか定規とかに油性ペンで名前を書いても消えていくからか、シールを貼ってる人も多い。
↓そうそう、こないだのキラキラポーチもラッピングして送った。中身がキラキラなので、表はあえて地味に。でも、姪が好きなピンク色のリボンを使用。
10/30の続き。
↓スパンコールみたいな生地に熱をあてない様に、アイロンの先でアップリケを付けた。取れないように、周りをミシン糸で縫いつける。
↓ファスナー付け。生地の表とファスナーの表を縫い合わせた後(洋裁本風に言うと、「表地とファスナーを中表で縫う。」になると思う。。)に、出来上がりの状態にして、ミシンを1本かけている様子。写真で、ミシンの押さえの下に有るのは、ファスナーの持ち手。このままではミシンを掛けられないので、ここまで縫ったら、持ち手を上げてファスナーを閉じてから、縫う。
↓反対側は、こんな感じで輪にしてミシンをかける。
↓せっかく縫ったけど、左側は縫い目が小さくなっちゃってる。もうちょっと早くにファスナーを上げてから縫わなければならなかった。ほどいてやり直し♪
↓ジャジャーーーン!!
↓端っこは、ほつれない生地を二つ折りにしてパイピング。異素材を縫い合わせるのに、糸調子が難しかった。結局、革用の14番針と革用の糸を使うと上手くいった。
↓わりと綺麗に出来たんじゃない?
もうちょっと上手に説明出来る様になれば、縫い方手順をアップするつもり。