夫のパジャマ用として、ヒートテック的な長袖Ｔシャツを着てもらった。
（自分用にセールで買ったものだけど、お店の変な臭いが付いてて、着続けられなかったので、
夫の加齢臭で消してもらおうと思って。
）
夫 「やっぱり軽いね～。」
私 「私の作った長袖Ｔシャツ、重い？？」
夫 「これに比べたら、重いよね・・。」
そうね・・・。
「そろそろ、発熱生地のニットも手芸屋さんにも売ってる頃かも！」と思い、
楽天で調べたら、ちょっとは有るね。
高いけど・・・。
久しぶりに大塚屋（大阪・江坂にある生地屋さん）に行きたいなぁ～。
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夫が「このＴシャツ（パジャマ用）、お腹が出て寒い。」というので、1枚だけ作ることにした。
Ｔシャツの首のところが伸びて、多分その影響で丈が短くなってるんだよね。
肩の縫い目も伸びてるし、余計にね。
布って、横に伸びると縦に縮むから。
（縦に伸ばすと、横は縮む。）
その辺にある伸びる布を引っ張って、実験してみて♪
ちなみに、肩が伸びた分、袖も長くなってる。。。
今度は、面倒くさがらずに肩に伸び止めテープを貼ろう。
型紙がいろいろ有るんだけど、どれがちょうど良いやつか忘れた。。
こないだ買った本で、新しく型紙を取ることにした。
でも、教室で作った型紙が見当たらないのが、何か嫌なんだけど・・・。
暖かそうな布がこれしか無いんだけど、まぁ良いよね。
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このセーターの縫製方法は、
リブ以外は直線ミシンで縫ってからロックミシンで仕上げてた。
だから、ほどき方は、直線ミシンを解いてからロックミシンを解く。
どっちの袖か分かるように、印を付けた。
合い印をつけるのを忘れた。。
黄色の線でカットして、胴体の脇の真ん中位まで解く。
袖山（そでの上の部分）を付けてから、
腕、胴体の脇続けて縫う予定。
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前回（2014/12/3日記）、わりと上手くいったので、
今回もさっさとチャレンジ。
ずっとお直ししようと思って、数年経過。
やっと解き始めた。
もっと肩が落ちてたような気がしてたのに、
型紙をあててみるとそうでもない？
どう直したら良いのか、イマイチ分かんないけど、
鏡を見て、目分量でいこう。
縫い代が1.5ｃｍも有るので、一応、直線ミシンも解き始めたけど、
後染めのせいか、糸の色が全然見えない。
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