洋裁教室のパターン資格コースでのノートです。ホビーソーイングコースの延長での勉強であり、私の性格や技術に合わせた授業内容になっています。
先週に引き続き、本日もパターン資格コースから始まった洋裁教室♪
充実してた~~♪分かると楽しいよねぇ~。 やっぱり事前のノート作りをやりつつの復習は大切です♪(まぁ~まだやってないんだけど。。。どうやるか思案しただけで・・・。)
ラグラン袖の型紙の勉強。こんな感じでやってます。( ´,_ゝ`)
体型や生地やデザインによって変化するので、数値は記号で表しています。
先週の勉強。早くノート整理しなくっちゃ。
↓Xは、腕を動かした時の体の境目の点。(幅と奥行きの境目。)
↓自分で幅と奥行きの境目を探します。そして、待ち針で印を付けて「先生ーーー。出来ましたーー。」と見てもらいます♪「自分で探せる事が大事なのよ。」と褒められました♪私、褒められると伸びるタイプですので。。
↓こういう風に身頃から作った袖に貼り付けて・・・。
↓前袖はこんな感じで・・・
↓後ろこんな感じで出来上がり♪
でも、まだTシャツ用のくっついた のは習ってません。あぁ~~楽しみ~~♪
本日は、いろいろやってたけど分かりやすいのを一つ。
↓前にやるはずだったみたいだったけど、やってなかった分。(もしかしたら私が忘れてるだけかもしれない)
タイト原型とストレート原型の違いと、タイト原型からストレート原型の作り方を学ぶ。
ピンク部分が大きくなってるのが、分かる。ストレート原型からパターンを展開させるときは、これを思い出すと良い。
前のバストライン寸法に変わりはないが、後ろのバストライン寸法は増えている!
だから、後ろのバストラインの寸法は少々減っても大丈夫。 (例:切り替え線を引く時、寸法より、よりよく繋がる線にする事を大事にする。)
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