3月だったかな?
大塚屋江坂店で購入のクレンゼだけど、白はもちろん売り切れで、黄緑色とオリーブ色と黒色を少しずつ買った。
Ta-da!
父親用に作った。
やっぱり、みんな白が良いって言うけど、
父親は身より実を取るタイプなので、喜んでる。
一枚は、夫用。
1枚だけ表地と裏地の間に、しっかりしたクッション性のメッシュを入れた。
もちろんこれも、抗菌・防臭生地。
生地が到着すると、思ったよりベージュっぽかった。
白と合わせて使おうと思ったけど、ベージュが透けてくすんでみえるので、
今まで使わなかった。
でも、この生地なら大丈夫なので、使ってみたけど、
裏表を逆にした方が良かったのか、それとも、私の技術の問題か、
いまいち表地とのなじみが悪い。。
まぁ、でも、喜んでくれたので、良しとしよう。
そうそう、こないだ作ったマスクカバー(2020年5月5日日記)は、
妹は「サイズぴったりで使い心地が良いよ~。」とのこと。
甥(小学3年生)が使ってるらしい。
いとこは、「もうちょっと大きく作って欲しい。」とのこと。
小さめサイズのプリーツをほとんど伸ばさずに使ってるって言ってたから、
小さく作ったんだけど、小さすぎたわ。。
そしてマスクも洗ったら縮んだので、耳のところを1cm伸ばして欲しいとのこと。
ふんふん、なるほど。
でも、顎のところは良いのかな。。と思いつつ、
「マスクを洗う時、ノーズワイヤーを外して洗いたいので、
両端縫ってるのを片っぽだけにして、開けといて欲しい。」と言われたけど、
「目、突くで。どっこもやってるとこないし、危ないと思う。」と言ったら、
「洗っても、元の形を保ちたい。」って言うので、
「ブラでもワイヤーの形が崩れたら、寿命やん。
だから、ノーズワイヤーの形が嫌になったら、寿命です。」と言ったら納得した。(と思う。)
実際の仕様は、片方を縫わなくてもノーズワイヤーは取り出せないと言うか、
ノーズワイヤーが飛び出ないように縫っている。
4mmのテクノロートだと、しっかりしてるけど、
丸いテクノロートだと、気になるのかもしれない。
だからこそ、しっかり出ないようにしてる。
ネットでも、平べったいノーズワイヤーは売ってないことはないけど、
日本製かどうかも気になるし、レビューもバラバラだし、
ちょっと買えないな。。
で、改良した試作品。
マスクカバーも、不織布で作って欲しいとのことだったので、
作ってみたら、なかなか良いんじゃない!?
立体マスクは、違う型紙を使ったんだけど、
OHARICOさんの型紙に慣れてるせいか、
私は口元にゆとりが有る方が好みだわ。
すっかり遅くなっちゃった。
明日も試作、続きます。
ポチッと押していただけると幸いです。→
にほんブログ村