捨てるに捨て切れなかった布で、
140cm×160cmの風呂敷を作った。
長い布を半分に切って、横につないだだけだけど、
折り伏せ縫いにして、一応、丈夫にしたつもり。
大きい風呂敷は、電気ストーブを収納する時にこんな風にして使ってる。
実際は、この上から透明ゴミ袋を被せるんだけど。
風呂敷で包むと、引きずっても床に傷が付かなくて良いよ。
明日は、難航してるジャケットの袖付けに戻ろう。。。
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捨てるに捨て切れなかった布で、
140cm×160cmの風呂敷を作った。
長い布を半分に切って、横につないだだけだけど、
折り伏せ縫いにして、一応、丈夫にしたつもり。
大きい風呂敷は、電気ストーブを収納する時にこんな風にして使ってる。
実際は、この上から透明ゴミ袋を被せるんだけど。
風呂敷で包むと、引きずっても床に傷が付かなくて良いよ。
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左の方がより枯れてる。
お水をほとんどあげてなかった気がするし、根腐れではなさそう。
この枯れかけの植物をどうするかが、問題。
春だったら、ベランダの大きなプランターの隅にダメ元で植えて、
自然に枯れるのを待つんだけど(復活することもたまに有る。)、
冬だと、確実に枯れるでしょ。。
いや、でもなぁ~~。
やっぱりオリーブのプランターの隅に植えよう。
なるべくここには、お水をかけないようにしなくては。。
ちなみにこれは、2015年1月の画像。
照明の色が違うけど、確実に今より青々してたわ。
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完成!
ボタンホールはまだだけどね。
ボタン選びもまだだけどね。
(生地は、奮発してリントンとなっております。)
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前身頃と見返しの縫い合わせ、衿部分。
角から等分にまち針を打つ。
裾、ゴロゴロしないように切り落とし。
身頃の衿きざみでの切り込みは、上の生地をあげてから。
2着目も早く完成させなければ。
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さぁ!大掃除して、
来年も素敵な洋裁生活を送れるように、頑張ろう!
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見返しと裏地が上手く付いてなくて、やり直し。
黄色〇をまち針で止めて、見返しを引っ張り出す!
きせが無くならない様に、まち針で止める。
余分なところはカットしても良い。
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裏地を上にしてミシン。
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仕上げアイロンの跡に、ステッチ。
裏に来る方がかぶらないように、ちゃんと目打ちを使うこと。
ステッチの針目はあまり小さくしないこと。
固くなってしまう。
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私のメモなので、間違えてるかもしれません。
袖山中綴じの後、かま底も脇線の前後をαcmずつ中綴じをする。(出来るだけミシン線の近くにする。)
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こういう状態になってたら、
中を開けて、
表地の袖も裏地の袖も、こっち側に引っ張り出す。
出来上がりに折り、
出来上がりの状態でつまみ、ここを中綴じする。
2枚袖の場合、袖口が広い方を綴じる。
(指がカサカサシワシワでお恥ずかしい。。)
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肘の中縫い。
縫い代を割った片方に付ける。
(言うまでもなく?、裏地の縫い代はきせアイロンがかかって片倒しだから。)
ピンクのまち針の方に縫い付ける。
(2枚袖の場合は、肘の折れ曲がってる方の縫い合わせ線だけで良い。)
画像の様に、返し縫いなんてしなくて良い。
ゆるくて良い。
この後、出来上がりにひっくり返し、腕が通るか確認する。
裏地をねじれて付けてたら、腕が通らない。
ねじれたまま、袖口を縫い合わせてしまったら、悲しいので、
必ず確認する事。
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袖口表地と裏地の縫い合わせ方。
きせの所にまち針をして、きせが無くならない様にする。
どういう風に付くか分からなかったら、
出来上がり線に折って、まち針で止めてみる。
裏地の構造を考えて、正しいところにまち針を付ける。
こんなに丸まっててはダメ!
5cmはまっすぐ出来るはず!
ちゃんと置いて縫う!
この後、ヘム部分が落ちてこない様に、手縫いで縫い付ける。
袖口の縫い合わせミシン線から、1cm下げてゆるく中綴じする。
(詳しくは2010/3/10日記参照。)
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説明が前後するけど、覚えてるうちにメモ。
箱ポケットのアイロンは、こっちから。
押さえの幅を利用してステッチで止める。
上記の作業は、ここが落ちない様に地の目を整えておいてから。
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割りアイロンは、脇見ごろをペタッと地の目取りに置いて作業する。
(かま底の形状をくずさない様にする為。)
フレアは、それぞれの身頃側に持っていく。
洋裁教室での私が取ったメモです。間違えて覚えている部分もあるかもしれません。ご注意下さい。
(この記事は加筆及び修正される場合があります。)
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ゆき綿を使うか、共布をバイアスでとった物を使う。
但し、接着芯を張った共布は不可。(張りが出過ぎてる為。)
( このゆき綿に縫い付けてあった芯みたいなのは、外した。)
縫い代をパンとはらすために貼るので、内回りとか外回りとか考えなくて良い。
そのまままっすぐ付ける。
ミシンは身頃を上にして、最初に縫った線の上を走る感じ。
(上手に縫えてないところは、ここで修正する。)
ぐるっと一周走るが、スタートはかま底からではなく、
ゆき綿の端からで良い。
袖付けの時にアームホールを伸ばさない為に貼ったテープをこのままにしておくと、
動きにくいので、太いところを何か所かプチップチッと切っておく。
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袖の中縫いをする為の準備として、
このように置く。(袖は中に入れておく。)
袖山通しを合わせ、きっちり縫い合わせる。(ほんのαcm)
袖の中縫いは、かま底・肘辺り、袖口に続く。。。
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ポイント!
★ 衿は、地衿から縫う。
★ 身頃の形状の変化が有る所で、その都度身頃を置き直し、地の目通りにピシっと平らに置く。
(まち針は、その都度付ける。あらかじめ付けない。)
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地衿の付け方
1:前身頃に地衿をセットする前に、見返しは向うに折っておく。
表を上にした前身頃の上に、地衿をセットする。
地衿の縫い代ごと、縫い合わせる。
2:きざみの所まで来たら、針を下ろしたまま身頃をくるっと回し、
ハサミを針にあてたままプチっと切る。(よく切れるハサミを使う事!)
3:再びクルッと回し、身頃を地の目通りにまっすぐに置き、
衿返り線をきちっと折ってから、縫う。
(そうしないと、角がキレイに出ない。)
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表衿の付け方
1: 裏地部分に切り込みを入れてから、表衿を付ける。
きざみを入れるところに、裏からまち針で印を付けても良い。
(画像では、チャコ線が薄くなってるけど、ちゃんとついてる。)
上画像でまち針で印たポイントと、表衿のポイントで合わす。
そうそう、身頃の地の目をまっすぐにするのを忘れずに!
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地衿と表衿の両方が付いたら、2本取りで半返し縫の中縫い。
首に沿う形に置く。
「きざみ」から「きざみ」までは、首に沿う形で、
衿先から衿付け止まりまでは、その逆。
「きざみ」の位置はしっかり合わせること。
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