↓ 〇の部分に失敗箇所が2か所有ります。さぁ、どこでしょう?
↓ ヒント1:マチ針の線が、出来上がり線(完成時の裾のライン(線)。)
↓ 裾はこう折るって思って、パイピングをしたんだけど・・・・
↓ 裾の折り方はこう!
↓ パイピングが足りない!
オレンジの〇もボコッってなってる!
↓ 極端に言うと、こんな風に汚く折れちゃう。
ここのステッチ(前立ての端)は。裾を仕上げてからやれば良かったのだ!
↓ 早くやり過ぎたステッチは、キティちゃんのまち針の左横のステッチ。
↓ キティちゃんのまち針の所のステッチ
:縫い代を倒す方向は、前立てが高くなるようにする。
↓ 「前立てと身頃について。」
このコートのデザインは、表に見える部分が身頃と前立てに分かれてるけど、一体となった形でも別に良い。
こういう風にしたのは単にこういうデザインにしたかったから。
但し、裏に付ける見返しは、切って貼ってというパターン操作有り。
これは五十嵐先生が、やってくれるんだけど、私にはまだ理屈が分からない。。。
詳しくはパターン資格コース等で習う。(と思う。)
でも、「あぁ、違うのね♪」というのは覚えておこう。
こういうパターンの知識の積み重ねが、縫製の上達につながるのだ!
(地味にいつの間にか上達しているというのを目指してます。)
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