昨日サトウ君を誘ってみた。
うなぎが好きと言っていたサトウ君にほほえみ食堂のうな丼を教えて上げなくては!
自分は2日続けての上之保とうな丼。
9:00 山手ローソン待ち合わせ。
県道58県道63~小那比折り返し。
ほほえみの湯+入泉。
ほほえみ食堂+まぶし風うな丼。
ブーブーキング+かき氷。
帰宅。
走行距離100km。
Tシャツ撮影。
約束の行き帰りにブーブーキングに行く。
朝から暑い。
やっぱり涼しいうちに走りたかったけど昨日より暑い。
上之保温泉ほほえみの湯。
温泉に入ってから食事。
まぶし風うな丼1200円。
このうな丼!これで1200円なら好くない?!
サトウ君の反応は薄かった …
何度も言うけど涼しいうちに走りたい。
でも早い時間はお店とかまだ営業してないんだよね。
やっぱり夏はバイクの時季ではない。
サトウ君と久しぶりに会えてよかった。
サトウ君来週は北海道らしい。
気を付けていってらっしゃい~
この土日の天気は好さそう。
先週はバイク乗れなかった。
出来たTシャツの写真も撮りに行きたい。
今日は先ずバイクFZRに乗る予定。
金曜にナンバープレートガードを取り付けて給油。
今朝は涼しかった。
予定より遅くに起きてからの出発。
10頃になってしまった。
晴れてるし出来るだけ涼しいうちに撮影。
タカちゃんとこの蓮。
かなり散ってしまっていた。
Tシャツの撮影。
富加で見つけたひまわり畑。
かなり時季を逃してしまったがまだ咲いていた。
暑くなりそうだしちょっとの距離が好い。
道の駅平成。
県道58県道63市道~羽佐古トンネル手前折り返し。
ほほえみ食堂+うな丼。
帰宅。
走行距離80km。
案外涼しく走れた。
暑くても青空はテンション上がった。
波板使用報告 22-14
07/28(木)晴れ 長良川 魚道 水位-0.30m(美濃)
ぼけぼけの火曜の夜中に雷。
河川水位下がりかけたはまた上がるの繰り返し。
長良水位魚道川サーフィンが出来そう。
暑かった今日早番定時上がりに川に向かう。
川水の濁りは無くなっていた。
魚道の波はきれいに見えない。
乗ってみると案外乗れる。
波手前の大人しめのところにしがみつく。
恰好好くはない。
波荒れてて体勢とるのに一杯一杯。
波中央の厚いところで板落とせると好いんだけどな。
意外と長乗り出来て楽しめた。
今日は残業あっても来てただろうな。
ロープでエントリーして波に乗って川に流されて岸を歩いての繰り返し。
ここ魚道ではもう見慣れた光景だと思ってた。
今日何本目か流されてる時に岸を走って来るお兄さん?!
岸に上がる時に「大丈夫ですか!!??」声をかけられた。
素っ気なく「はい」とだけ答えた。
こちとら何時もの事だし心配される事でもないしとか思ってしまった。
「大丈夫です。ありがとうございます。」と笑顔でいられたら好かったな。
歳をとると我が強くなっていく。
波板使用報告 22-13
07/25(月)晴れ 木曽川 富士之瀬 水位+1.61m(今渡)
今日は久しぶりに猛暑になるらしい。
涼しいうちにとTシャツ制作。
プリントしてアイロンかけ。
今年の目標のうち2作品完成。
髪の毛バリカン当てて坊主あたま。
川に行ってチクチクを洗い流す。
前回船流してしまった水位に再挑戦。
富士之瀬川サーフィン。
早めの着岸。
かなり慎重にかなり早めに上陸する。
最初にヤック3本まったり漕ぐ。
板エントリーむずい。
高水位の波でのエントリーが全然出来ない。
何回も流されてやっと成功した時にはかなり疲れてる。
この位の水位で経験はあった。
その時の記憶を辿りながら終わり頃にはエントリー成功率1/3程。
かれこれ3時間も川に居た。
しまった日焼けしたかな?!
高水位のエントリー要項。
流れがきつい為いつもみたいなフェリーグライドは無理。
目の前の流れのライン内側に入れるところを狙って小さくフェリーグライド。
あくまでも手前を小さく狙う。
勢いよく狙うと流され過ぎて波から出てしまう。
疲れた。
ほほえみの湯に行ってから帰ろう。
うなぎを食べて生つけよう。
SIT ON TOP 22-10
07/23(土)晴れ 長良川 鮎之瀬 水位-0.55m(美濃)
ジャスティスのリペア。
昔購入してあったエポキシ接着剤使用してみる。
こいつが使いにくい。
仕上がりがガザガザになってしまいテンション下がる。
別に川遊び行かなくても好かったんだけどね。
水位ゆっくり下がってどこも遊べない水位。
心地好い青空に空気感。
特別暑いわけでもなくリペア作業もそんな汗かいてない。
川行かなくても好かったんだけどね。
鮎の瀬はそれなりの賑わい。
そうでした忘れてました。
この時季鮎之瀬はバーベキュー場になるのでした。
駐車場はいっぱい。
SUPで遊んでるひと達がちらほらいた。
瀬に入ってはみたものの楽しくない。
波にひっかかりは出来るけど波に残るのに必死。
やっぱりこんなもの。
まあ何となく川に浸かれればいいか?!で来た鮎之瀬。
長良のきれいな流れはやっぱり気持ち好い。
ひさびさに鮎之瀬で遊べて好かったかな。