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小室圭さん金銭トラブル〝電撃解決〟は再受験対策か 筆記試験後に「人物考査」

2021-11-23 08:33:13 | 日記

東スポweb様のホームページより下記の記事をお借りして紹介します。(コピー)です。

 

次こそ笑顔に!(代表撮影)

秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が、来年2月に弁護士試験を再受験する。

7月に受験した米ニューヨーク州の司法試験がまさかの不合格。現在勤める法律事務所の肩書は「事務員」止まりで、初年度年収2300万円と言われる「弁護士」とは雲泥の開きがある。

再受験の合格率は初回に比べて格段に下がることから、小室さんの今後を不安視する声も噴出しているが、当人は合格する気満々。それは直近の行動からも裏付けられる。

小室さんは今月12日に実母・佳代さんの元婚約者A氏と面会し、金銭トラブルの解決を確認。渡米翌日の15日、A氏に工面してもらった409万3000円を一括〝返済〟していたことが明らかになった。

金銭問題が浮上してから約4年。それまで一向にまとまらなかった話が、渡米前に一気にカタがついた。これにはタレントの東国原英夫氏も情報番組で「急にバタバタって解決しましたね。これだったらもうちょっと早く解決できたんじゃないかなぁと思いますね」と言うほかない。

法曹関係者によると、渡米前の電撃解決には狙いがあるという。

「米国の司法試験ではどの州においても『Character and Fitness』という部門が、筆記試験をパスした者に対して人物考査を行います。ようは弁護士にふさわしい人物かどうかを判断するもので、佳代さんの金銭問題を放置していた場合、この審査につまずく可能性がありました」

人物考査では「過去の犯罪歴」や「法令順守」「薬物乱用の有無」「学生ローン、貸与奨学金などローンの返済に延滞はないか」などがチェックされるという。

「あくまでA氏とのトラブルの当事者は母・佳代さんですが、日本であれだけ大々的に報じられては心証は良くない。そこで万全を期すため、一気に解決に動いたのでしょう」(同)

裏を返せば、小室さんは筆記試験通過を前提に、先手を打ったことになる。

小室さんの代理人は一部女性誌の取材に、1回目の不合格は「学力の問題ではない」と断言。想定外の出来事が発生し、本来の実力を発揮できなかったとされる。

次こそ〝本気〟の小室さんが見られそうだ。


ミカンには糖尿病や高脂血症に効果的な栄養素がぎっしり

2021-11-23 08:30:00 | 日記

日刊ゲンダイヘルスケアデジタル様のホームページより下記の記事をお借りして紹介します。(コピー)です。

 冬といえば、コタツにミカン。ミカンを目にする機会も増えてきたのではないでしょうか? 大きさにもよりますが、ミカンM玉1個当たり可食部のカロリーはおよそ34キロカロリーと大変低エネルギー。水分が多いのも特徴です。

 そんなミカンに含まれる栄養素でイメージしやすいのがビタミンCです。サイズにもよりますが、M玉のミカンを2個食べれば1日に必要とされる量の50ミリグラムが摂取できると報告され、「ビタミンCの宝庫」なんて呼び名もあるほどです。また、酸味のもとでありエネルギーをつくってくれる時に役立つクエン酸はミカン1個に1日の必要量が含まれています。

 最近、注目されているのが、温州ミカンに多く含まれ、オレンジの約10倍といわれているβクリプトキサンチンです。2型糖尿病などの生活習慣病、また骨粗しょう症や高脂血症などに対する効果が研究で明らかになっています。M玉ミカンを3個程度食べることで、研究をした際に効果のあった3ミリグラムに届くとされています。
「じょうのう」と呼ばれる果肉が包まれている薄い袋は食物繊維の一種であるペクチンが豊富で腸の働きを活性化してくれますし、「アルベド」という白いスジはヘスペリジンというポリフェノールの一種が多く含まれていて、冷え性改善やストレス緩和、中性脂肪低下などの機能性がうたわれています。

 時間栄養学ではペクチンやヘスペリジンは、夜に食べて体の機能を整え、ビタミンCやクエン酸は朝に食べることでシャキッと目覚めることができる栄養素とされています。ご自身の目的に合わせてとる時間を変えてみるのがいいですね。

 ミカンを食べ過ぎるとビタミンCの作用によりお腹が緩くなったり、手や足が黄色くなってしまう柑皮(かんぴ)症という症状が出ます。

 カロテンなどのミカンの色素が皮膚に沈着して起こるもので、過剰摂取をやめたら治るもの。1日何個までという厳密な制限はないですが、大体2~3個を目安に召し上がってみるのがいいでしょう。

古谷彰子
愛国学園短期大学非常勤講師
早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学非常勤講師、アスリートフードマイスター認定講師。