さつまいも農カフェきらら

「マツコの知らない世界」では語りきれなかったさつまいもの世界🍠新潟県小千谷市にある店の裏話、日常、おいしいものなど。

スィート19ポテト

2019-06-04 19:07:38 | ワタクシ事ですが・・・
6月4日


私、おぢやんしょになって
19年になりました。

ついに
20年目突入です。



あっと言う間だったけど

本当に本当に本当に
いろいろいろいろいろいろいろ

いーーーーーーーーーろいろあって、

19年と一言でいうのは簡単だけど

私の人生でこの19年は長くも短くもない大切な19年でした。





振り返ってみて言いたいのは





ありがとう


という言葉だけです

いろいろな思いをすべて「感謝」に変えて生きていきたいと思います

たくさんの方に支えられて小千谷での19年を楽しく過ごせました。

知り合い、友達ゼロからのスタート

19年経ってたぶん100人は超えたかな(笑)

「出会いは財産」「友達は宝物」

ほんとうにありがとう



たくさんありがとう


そして
これからもよろしくお願いします


一生ここで生きていくと
一生かけて農業に携わってやっていくと
決めたからには
一生かけて頑張ります


子供たち、支えてくれた家族にも心から感謝です

明日、誕生日の東京の母にも感謝です、そしておめでとう


天国の父、姉妹、義兄弟くんたち、いとこたちにも感謝です





そして

一番は


私を小千谷に連れて来てくれた方に感謝です



ありがとう










そんな大事な6月スタートなのに

私は
ダメダメで

自分が正しいと思い込み
相手を認める心を怠ってしまい

自己嫌悪と反省の時間を過ごしていました・・・


そんな時に
「あらやさんがお嫁に来てくれて良かった」

という
メッセージを読んで

朝から泣けました

変わること
誰もやっていないこと
新しいことに挑戦することの大切さと


変わらないこと
守ること
人とあわせること
地域で生きていくことの大切さは

時々矛盾してしまう。


私の中の
暴走列車が走り出してしまうと

周りが見えず

第3者の助言さえ

「否定」と捉えてしまう

そうじゃないのに。

みんな
みんな
根本的な部分は同じなのに。。。


とある
コラムで
ステキな言葉を見つけました。

大人も笑顔で暮らしたい。

そんな若者の支援ができる大人になりたい。


小千谷で過ごしてきた19年

たくさんたくさん
応援してもらってきたからこそ

今度は
誰かの背中を押せる応援団になりたい。
(暴走しない程度に^^;)



私は

小千谷が大好きです

その想いを
ずーーーーーーーーーーーーーーっと伝え続けていきたいです