「うわーーーーーーーん
マリえもーーーーーん
あべおと
たまきジャイアンがいじめるよーーーーー!!」
ある日
さつまいもが大好きな
のびイモ太が泣きながら帰ってきた。
「おやおや、どうしたの?イモ太くん。」
何をやってもドジばかりののびイモ太。
そんなのびイモ太のもとへ未来からやってきたマリえもん。
マリえもんはポケットから秘密道具を取り出して、のびイモ太を助けてくれるのだ。
「たまきジャイアンがまた無理なことを言うんだよーーーーーー助けてよーーーーマリえもーーーん」
たまきジャイアンはのびイモ太の学校のガキ大将
あべおと一緒に
いつも無茶苦茶なことを言って、のびイモ太を困らせる。
「今回はどうしたの?」
マリえもんが聞いた。
「焼きイモソフトクリームって
焼きイモ味じゃないのかよーーーーー
もっと
わかりやすくしろよーーーー
今すぐやれ!!って言うんだよーーーー」
「ふむふむ。わかったよ。人にできて、キミにできないことなんてあるもんか」
すると
魔法のポケットに手を突っ込んだ。
テケテケテーーーーーーーーーン
魔法のえのぐと新聞紙~~~~~~~
「え?マリえもん、なあに?これ。」
「これはね
どんなものでも
焼きイモに見せてくれる魔法のどうぐなんだよ」
「お金では買えない価値のあるものが
世の中にはたくさんある。
無理しないで自分の力でできることはやってみようよ」
そういうと
外にあった
ソフトクリームのコーン部分に新聞紙をくるくると巻き始めた。
あまりに見事なその様子に
のびイモ太は驚くことしか出来ず
だまって見つめていた。
さらに
その周りに
残っていた障子紙を貼り
晴れた日に
それを乾かし
真っ白になったそれに
マリえもんは
とても上手にイモ色に塗り上げていったのだ!!!
「マ・マ・マリえもん・・・
その絶妙なさつまいも色・・・
どうやって作ったんだい?」
「赤と青。小学校で習ったよね?
紫色はこうやって作るんだよ?」
のびイモ太は紫色の絵の具があるものだと信じていたため
混ぜて作るなんてまったく予想もしていなかったのだ!!!!
そして
ついに
できたーーーーーーーーー!!!
焼きイモソフトクリーム~~~~~(ドラえもん調にお読みください)
そのクオリティのすごさに
のびイモ太は感激した!!!
そして
まるで自分で作ったかのように
ayumiしずかちゃんを呼んだのだ!!!
「ほら!みてごらん?
これで町中の人たちに焼きイモソフトクリームは焼きイモ味なんじゃなくて
焼きイモの上にソフトクリームが乗っている珍しいものなんだよって伝えられるね!」
「すごいわ。のびイモ太さん。やればできるのね」
すべて
マリえもんがやってくれたのに
いつも優しいマリえもんは静かに笑って見守っていてくれた。
「のびイモ太くん。よかったね。
これで
本当におぢやの名物になれるといいね」
一気に自信をつけたのびイモ太
焼きイモソフトクリームのモニュメントが欲しいと思っていたけど
作るとなると
とてもお金がかかると知っていた。
それを
自分たちの(マリえもん)チカラでできることを知った喜び!!!
マリえもんが言った。
「一番いけないのは、自分なんかだめだと思い込むことだよ。
たいした努力もしないである日突然えらい人になれると思う?」
「トラ子のことを「ちんどんや」って言われた悲しんでいたけど
過ぎたことを悔やんでも、しょうがないじゃないか。
ほら
こうしてとなりに置いてやると
まるで
焼きイモソフトクリームを食べるトラのようじゃないか!
目はどうして前についていると思う?
前向きに進んでいくためだよ」
マリえもんがそう言うと
突然現れたたまきジャイアンが感動の涙を流しながら
「オレは感動した!!
今まで無茶苦茶言って悪かったよ!!
のびイモ太!!!
オレ
おまえにこれやる!!!!」
その手には
のびイモ太の大好物「農家の嫁」(焼酎)
「これで
完成の祝杯をあげてくれ!!!」
「どんなに勉強ができなくても、
どんなに喧嘩が弱くても
どこかに君の宝石があるはずだよ。
その宝石を磨いて、
熱い魂をピカピカに磨いてさつまいも色に輝かせてよ。」
マリえもんはそう言うと、のびイモ太とたまきジャイアンは熱い握手を交わした。
さすが
マリえもん
さすが
我らがマリえもん
世界の平和を守るため
今日も元気に
頑張れ!!!
マリえもーーーーーーーーーーーん
と
いうわけで
スタッフマリコさんが
ものすごいものを作ってくれました!!!!!
私から
「最近さーーー
お客様から
『焼きイモ味じゃないんだ~~』って言われるんだよね・・・
もっと
視覚に訴えるもの、作れないかなーーーー
これとか使ってさ」
と
無茶振りされまくったマリコさん。
あっという間に
この子を作ってくれたのですーーーーーーーーーー!!!!!
今日から
道路沿いに出て
みなさんをお出迎え
一緒に写真を撮ると良いことあるかも!!!
ぜひ
見に来て下さいね!!!!
マリえもーーーーーん
あべおと
たまきジャイアンがいじめるよーーーーー!!」
ある日
さつまいもが大好きな
のびイモ太が泣きながら帰ってきた。
「おやおや、どうしたの?イモ太くん。」
何をやってもドジばかりののびイモ太。
そんなのびイモ太のもとへ未来からやってきたマリえもん。
マリえもんはポケットから秘密道具を取り出して、のびイモ太を助けてくれるのだ。
「たまきジャイアンがまた無理なことを言うんだよーーーーーー助けてよーーーーマリえもーーーん」
たまきジャイアンはのびイモ太の学校のガキ大将
あべおと一緒に
いつも無茶苦茶なことを言って、のびイモ太を困らせる。
「今回はどうしたの?」
マリえもんが聞いた。
「焼きイモソフトクリームって
焼きイモ味じゃないのかよーーーーー
もっと
わかりやすくしろよーーーー
今すぐやれ!!って言うんだよーーーー」
「ふむふむ。わかったよ。人にできて、キミにできないことなんてあるもんか」
すると
魔法のポケットに手を突っ込んだ。
テケテケテーーーーーーーーーン
魔法のえのぐと新聞紙~~~~~~~
「え?マリえもん、なあに?これ。」
「これはね
どんなものでも
焼きイモに見せてくれる魔法のどうぐなんだよ」
「お金では買えない価値のあるものが
世の中にはたくさんある。
無理しないで自分の力でできることはやってみようよ」
そういうと
外にあった
ソフトクリームのコーン部分に新聞紙をくるくると巻き始めた。
あまりに見事なその様子に
のびイモ太は驚くことしか出来ず
だまって見つめていた。
さらに
その周りに
残っていた障子紙を貼り
晴れた日に
それを乾かし
真っ白になったそれに
マリえもんは
とても上手にイモ色に塗り上げていったのだ!!!
「マ・マ・マリえもん・・・
その絶妙なさつまいも色・・・
どうやって作ったんだい?」
「赤と青。小学校で習ったよね?
紫色はこうやって作るんだよ?」
のびイモ太は紫色の絵の具があるものだと信じていたため
混ぜて作るなんてまったく予想もしていなかったのだ!!!!
そして
ついに
できたーーーーーーーーー!!!
焼きイモソフトクリーム~~~~~(ドラえもん調にお読みください)
そのクオリティのすごさに
のびイモ太は感激した!!!
そして
まるで自分で作ったかのように
ayumiしずかちゃんを呼んだのだ!!!
「ほら!みてごらん?
これで町中の人たちに焼きイモソフトクリームは焼きイモ味なんじゃなくて
焼きイモの上にソフトクリームが乗っている珍しいものなんだよって伝えられるね!」
「すごいわ。のびイモ太さん。やればできるのね」
すべて
マリえもんがやってくれたのに
いつも優しいマリえもんは静かに笑って見守っていてくれた。
「のびイモ太くん。よかったね。
これで
本当におぢやの名物になれるといいね」
一気に自信をつけたのびイモ太
焼きイモソフトクリームのモニュメントが欲しいと思っていたけど
作るとなると
とてもお金がかかると知っていた。
それを
自分たちの(マリえもん)チカラでできることを知った喜び!!!
マリえもんが言った。
「一番いけないのは、自分なんかだめだと思い込むことだよ。
たいした努力もしないである日突然えらい人になれると思う?」
「トラ子のことを「ちんどんや」って言われた悲しんでいたけど
過ぎたことを悔やんでも、しょうがないじゃないか。
ほら
こうしてとなりに置いてやると
まるで
焼きイモソフトクリームを食べるトラのようじゃないか!
目はどうして前についていると思う?
前向きに進んでいくためだよ」
マリえもんがそう言うと
突然現れたたまきジャイアンが感動の涙を流しながら
「オレは感動した!!
今まで無茶苦茶言って悪かったよ!!
のびイモ太!!!
オレ
おまえにこれやる!!!!」
その手には
のびイモ太の大好物「農家の嫁」(焼酎)
「これで
完成の祝杯をあげてくれ!!!」
「どんなに勉強ができなくても、
どんなに喧嘩が弱くても
どこかに君の宝石があるはずだよ。
その宝石を磨いて、
熱い魂をピカピカに磨いてさつまいも色に輝かせてよ。」
マリえもんはそう言うと、のびイモ太とたまきジャイアンは熱い握手を交わした。
さすが
マリえもん
さすが
我らがマリえもん
世界の平和を守るため
今日も元気に
頑張れ!!!
マリえもーーーーーーーーーーーん
と
いうわけで
スタッフマリコさんが
ものすごいものを作ってくれました!!!!!
私から
「最近さーーー
お客様から
『焼きイモ味じゃないんだ~~』って言われるんだよね・・・
もっと
視覚に訴えるもの、作れないかなーーーー
これとか使ってさ」
と
無茶振りされまくったマリコさん。
あっという間に
この子を作ってくれたのですーーーーーーーーーー!!!!!
今日から
道路沿いに出て
みなさんをお出迎え
一緒に写真を撮ると良いことあるかも!!!
ぜひ
見に来て下さいね!!!!