どこまでも遠くへ行きたいがためにキャンプツーリングするのはとても理にかなっています。
そんなキャンプも、道具が使い物にならなくては楽しみも半減してしまいますね。
そこで今日は、焼き物ツールをメインに点検を兼ねて、デイキャンプに行ってきました。

場所は、自宅から30分ほどで着く「あだたら高原野営場」
無料で利用できるキャンプ場で、普段は管理人がいません。
しかし、ちゃんと手入れが行き届いていて、多くのキャンプ愛好家に愛されているキャンプ場です。

到着してまず、看板に記載されている二本松市役所農林課農地管理係へ申し込みの電話。
休日の場合は、警備室につながるのでそこで申し込みできます。
申し込みを済ませ、サイトへ。

ここで道具を展開。

タープを持ってこなかったので、木立の日陰があるところで腰を落ち着けました。

新しく購入したキャンプストーブを試しました。
某ショッピングサイトで1,800円ほどの安いヤツですが、これがなかなか良くできていて、見事に燃えます。
持参の薪をちょうどいいサイズにバトニングで割り、長さを整え、ファイアースターターで着火。
この手間がキャンプの醍醐味です( ´∀` )
焚火するだけではもったいないので、スーパーで買った特価のオーストラリア産牛肉を贅沢に焼きました。

600円のスキレットの使い心地もチェック。

16cmの大きさがちょうどよかったです。
最後にカップみそ汁にそそぐお湯を作るため、コッヘルで沸かします。

焚火、調理と一台二役をこなして、1,800円。
壊れそうな要素もあまりないので、これはなかなかよいモノだと思います。
ちなみに、テン泊でお風呂に入りたいときは、キャンプ場向かいのスカイピアあだたらで入れます。
1回風呂 510円

手入れも行き届いて、無料。
よいキャンプ場です。


山を下りてから、いつものカフェでまったりデザート。


国道4号大山東交差点にあるRiders.Cafe Inch-Quarter
ツーリング後のまったりタイムにおススメです。
そんなキャンプも、道具が使い物にならなくては楽しみも半減してしまいますね。
そこで今日は、焼き物ツールをメインに点検を兼ねて、デイキャンプに行ってきました。

場所は、自宅から30分ほどで着く「あだたら高原野営場」
無料で利用できるキャンプ場で、普段は管理人がいません。
しかし、ちゃんと手入れが行き届いていて、多くのキャンプ愛好家に愛されているキャンプ場です。

到着してまず、看板に記載されている二本松市役所農林課農地管理係へ申し込みの電話。
休日の場合は、警備室につながるのでそこで申し込みできます。
申し込みを済ませ、サイトへ。

ここで道具を展開。

タープを持ってこなかったので、木立の日陰があるところで腰を落ち着けました。

新しく購入したキャンプストーブを試しました。
某ショッピングサイトで1,800円ほどの安いヤツですが、これがなかなか良くできていて、見事に燃えます。
持参の薪をちょうどいいサイズにバトニングで割り、長さを整え、ファイアースターターで着火。
この手間がキャンプの醍醐味です( ´∀` )
焚火するだけではもったいないので、スーパーで買った特価のオーストラリア産牛肉を贅沢に焼きました。

600円のスキレットの使い心地もチェック。

16cmの大きさがちょうどよかったです。
最後にカップみそ汁にそそぐお湯を作るため、コッヘルで沸かします。

焚火、調理と一台二役をこなして、1,800円。
壊れそうな要素もあまりないので、これはなかなかよいモノだと思います。
ちなみに、テン泊でお風呂に入りたいときは、キャンプ場向かいのスカイピアあだたらで入れます。
1回風呂 510円

手入れも行き届いて、無料。
よいキャンプ場です。


山を下りてから、いつものカフェでまったりデザート。


国道4号大山東交差点にあるRiders.Cafe Inch-Quarter
ツーリング後のまったりタイムにおススメです。