老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

(続)普天間基地「移設」ではなく「基地縮小、廃止」を

2010-04-02 06:51:21 | 安全・外交
コナシ・コブチさんのコメントに全く同感。アメリカの基地こそあらゆる平和運動の壁でありガンです。

核兵器と同じで、軍隊が国防という意味を逸脱した戦争の輸出媒体であると思います。平和運動の目標として、米軍基地の世界における撤廃が第一だと思いますが。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
名無しの探偵
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全く同感です。 敗戦から65年、アメリカはいつまで日本に居座るつもりでしょう?日米安保条約とか、日本の政府が駐留をお願いしているとか、いろいろ説がありますが、アメリカが日本を守るためにい続けていると思っている日本人はいまや少数派だとおもいます。 

イラクやアフガンに日本の基地から出てゆくとか、アジアににらみを聞かす拠点にしているとかはもう結構です。

品川正治さんもおっしゃってました。日本は平和憲法を持ち、第2次大戦後65年戦争をしていない国、アメリカは常に戦争をしている国で、違うのだと。 

多額のお金を出してアメリカにいていただくよりも、日本は戦争は絶対しないという姿勢を堅持してアジアの国々と仲良くして行くべきだと思います。

「護憲*BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
松林
コメント
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