ある外国人のお話し。
「近くにお越しの際には是非寄ってください」と。
後日、彼は同僚宅に足を運んだ。
「えっ!本当に来たの」と、驚かれつつも歓待してくれた。
人付き合いの潤滑油の”社交辞令”
日本文化は不思議な物で実現を想定していない事が多い。
日本の”謙遜文化”もこの辺で考える必要があるかも。
「つまらないものですが--------」
何で、つまらない物をあげるのでしょう。
私は「これは本当に美味しい物、だから貴方に差し上げたいのです」と。
謙遜もほどほど---------!
そろそろ本当の心の会話して参りましょう。