”ミャンマーは今世界のフロンティアです。
日本では企業競争に勝つ為に一つの手を打った。
それは”人材育成”
若い人達を日本に招いて教育をする事。
ヤンゴン空国は中国に、携帯の世界はノルウエーにと
負けてしまった。
そこで日本が考えた政策。
この事では必ず日本に軍配があがると思う。
日本に招いた若者達にはより深く日本を理解してもらう為
観光名所にも。スカイツリーにも。
未来の若者への教育。
根本的な問題えの取り組み。時間はかかっても一番大切なこと。
私達日本の責任は大きい。
でも、その日本を心から誇りに思う。