”馬”と”人間”とはどちらが早いのでしょう。
其れを、真面目に論議してとうとう競技がスタートしたとか。
1979年イギリスで35キロの山あり谷ありの厳しいコース。
どう考えても”馬”だと思うのですがーーーーーー。
それがそれが、2004年に”人間”が勝ったのです。
1位が”人間”で2位が”馬"
「そんな事が!」と、思ってしまいます。
今年も6月に開催されるそうです。
”想定外”とはどの世界にもあるのでしょう。
日本ではこの様なレースは絶対に考えられないでしょう。
”遊び心”がこの様なことを考えだすのでしょうか。