経済の試験が戻ってきた。間違えが多すぎでがっかり。
経済の教師はボヤキ嫁の担当教官なので、授業後に「どうしましょう」と相談へ行った。今まで何度か相談へ行っているのでボヤキ嫁の問題点にうっすら気が付いていた教師。ボヤキ嫁が授業を取ったことではっきり分かったらしい。
「君の問題点は英語。紛らわしい言い回しで意味を読み取れないこと。」と断言された。
試験の前半は定義や表現に沿った答えを選ぶもの、その辺りが全滅だったのだ。後半の経済寄りの設問は全て合っていた。これで分かるように経済については理解しているので、問題は英語力なんだと言われた。
はー、その言葉何度言われてきたことか・・・。エッセイでも、考えと構成は良いのに言い回しが悪く、意味をつかみにくいと言われた。「これは英語ではありません」とコメントされたこともある。昔の英語嫌いがここにきて大問題へと発展しています。
地道に努力するのみか。