学校給食や調理実習にコオロギ食を導入 / 内閣府の食品安全委員会はコオロギ食の危険を明記していた 〜 あえて政府が有毒なコオロギを食べさせる理由
シャンティ フーラさん 2/18日 ブログより
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昆虫食に関して様々な情報が出てきましたが、ゆるねとにゅーすさんの記事が現時点での総まとめになっていました。徳島県の学校給食でコオロギコロッケが提供されたという虐待のようなニュースに続き、長野県では子ども達がコオロギパウダーでパンケーキの調理をさせられたそうです。
一般的ではないとは言え日本にはイナゴを食べてきた歴史がありました。しかし先人達はコオロギ食は避けていました。なんと2018年に内閣府の食品安全委員会ではコオロギ食の安全性を懸念する資料が公表されていたようです。
1)好気性細菌数が高い、2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認された、3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源姓の問題がある、4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある、などが明記されています。このように危険を承知で学校給食に導入させたり、昆虫食事業に補助金を創設し、他方で丹精込めて育てた牛を殺すのに補助金を出す日本政府。
「食料破棄しまくりながら食料危機を理由になぜか突然コオロギを食べ始める不思議の国日本!」というツイートにはあまりの情けなさに笑ってしまいました。
これら無軌道にも見える昆虫食政策が、実は周到に計画されたものらしいことを説明されていました。
「これというのも、コオロギ食こそが、mRNAワクチンと同じような効果を発揮する、いわば「食べるワクチン」だからなのでは…?」「他の昆虫と比べてもコオロギが(酸化グラフェンの生成などを通じた)『通信機能を有した奴隷監視ワクチン』と非常に密接な親和性があるということなのではないか」「通信業者であるはずのNTTがコオロギ食事業に参加することになったことをみても、その内情がうかがい知れる」など、ピタリと収まりました。
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米国では、すでに昆虫パウダーはいろいろなものに入っているようです(合法)
上を読む限り、ワクチンで人減らし、世の中を支配しようという企みはあまりうまくいかなかった感じ?
ま、それでか、ビルゲーが新しい感染症(マールブルグ病・致死率高い)を広めようと算段していますね。
サル痘が不発だったし、もっときついもの感染させようということなのか、アフリカから始まっています。
食糧危機に関しても、彼は大いににかかわっています。
彼、行く先々で「人殺し」と叫ばれるらしいが、それは、コーノタロー氏が「謝罪しろ」とコールされるようなレベルじゃないらしい、すごくて。
実際、彼は悪魔の化身です。(と私は思っています)
インドで、子供を彼が提供したワクチンで殺された親たちに撲殺された噂がずっとあるし、今の彼、クローンかも、という人もいます(インボー論!!!)
しかし、そうすると大勢の目の前でお消えにならない限りクローンは登場するわけですね。不死身のビル・ゲイツ。(インボー論!!!)
困ったもんです。
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コオロギは危険を流布しましょう。
アレルギーのある人、命とりです。
これからは、家族・自分で食べるものは自分でつくる、が最も安全なんでしょう。
????????妄想的な蛇足????
「自然な人間」の最後の姿がワクチン未接種、コオロギ食していない人々かも・・・今現在。
今後、人類は存在すれど存在しない・・・つまり
「アフリカの母エヴァ」だったから始まった人類進化の歴史の終わり。
姿は似ている(同じだ)けれど、遺伝子を変えられ、操作され、下手すれば一部の人もどきに操られる「新人類」が誕生するわけだ・・・・
スピ(リチュアル)界隈の方々、ただいま次元上昇中とか言っているけど、これって違うよね???
チヨの49日、100日までは、基本、お泊りお出かけはしないつもりだ。
春休みに
斜め読みしていた手塚治虫の「火の鳥」をもう一度読み直そう。
それと、私が浮世離れしたいときに開く「霊界の書」(丹波哲郎・限定出版)も再読、気になるところを読んでみよう。
思考を深める、外ではなくて、うちに深く掘る姿勢を持っていこう。
絶望や恐れ、不安に流されまい。
※次回もコオロギ食、続きます。