朝の8時半なのに、霜。
そんな季節ですね。
そう、そんな季節に生まれたワタクシ。
今日、数学を教えていた高校生が、ひょんなことから
自分と同じ誕生日であることが判明!(昨日、11月10日)
さらにその場にいた中学生。
彼女のお母さんも奇しくも同じ誕生日。(これは以前から知っていたんですが)
いやぁ~、奇遇ですねぇ~。
ビックリ!の3乗くらい。
盛り上がっていたら、話を聞いていたうちの教室長が、
『23人の人がいたら、その中に同じ誕生日の人がいる確率は50%です。』
と教えてくれました。
さすが、なんでもご存知!
(数学的なウンチクが即座に出てくるところがさすがです。)
そうなんですって。
1人の誕生日に対して2人目の誕生日は残りの日だと考えると,2人の誕生日が異なる確率は
364/365
3人のときは先ほどの2人と異なればよいので
364/365×363/365
このようにしていけば何人でも計算できます。そして,少なくとも2人の誕生日が一致するのは「全ての人の誕生日が異なる」の反対(余事象)ですから,100%,即ち1からこの確率をひけばよいことになります。
↑帰ってからネットで調べました。
はい、余事象の計算ですよ~。
興味のある方は計算してみましょう。
とにかく、今日はビックリしたなぁ~もう。
そんな季節ですね。
そう、そんな季節に生まれたワタクシ。
今日、数学を教えていた高校生が、ひょんなことから
自分と同じ誕生日であることが判明!(昨日、11月10日)
さらにその場にいた中学生。
彼女のお母さんも奇しくも同じ誕生日。(これは以前から知っていたんですが)
いやぁ~、奇遇ですねぇ~。
ビックリ!の3乗くらい。
盛り上がっていたら、話を聞いていたうちの教室長が、
『23人の人がいたら、その中に同じ誕生日の人がいる確率は50%です。』
と教えてくれました。
さすが、なんでもご存知!
(数学的なウンチクが即座に出てくるところがさすがです。)
そうなんですって。
1人の誕生日に対して2人目の誕生日は残りの日だと考えると,2人の誕生日が異なる確率は
364/365
3人のときは先ほどの2人と異なればよいので
364/365×363/365
このようにしていけば何人でも計算できます。そして,少なくとも2人の誕生日が一致するのは「全ての人の誕生日が異なる」の反対(余事象)ですから,100%,即ち1からこの確率をひけばよいことになります。
↑帰ってからネットで調べました。
はい、余事象の計算ですよ~。
興味のある方は計算してみましょう。
とにかく、今日はビックリしたなぁ~もう。
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