帰宅してました！

はい、3泊4日九州の旅から帰宅してすでに3日。

戻ったら桜が咲いてました〜。

帰りの便は結構揺れましたよ。😅

いや〜、楽しかったなぁ、九州。

なんか、九州って意外に狭いのか？という印象をもったのは、新幹線のおかげですかねぇ。

福岡から鹿児島って札幌から稚内の距離だと思うんですけど、新幹線だとあっという間じゃないですか？

熊本は札幌から旭川よりちょい手前の距離だけど、50分とか！

今回はこの切符を利用しました〜。やる気になれば、もっと使いこなせるんでしょうねぇ。

今回ゲットした御朱印。

釜蓋神社はシールで貼り付けるタイプ。こういうのは初めて。

ゴールデンウィーク前で人も少なく、とっても楽しめました。

またどこか行きたいな〜。

指宿の玉手箱

心配だったお天気、朝起きたらさほど悪くもなく、雨も降っていません。

なので、ホテルをチェックアウト後、知林ヶ島へ行ってみました。

鹿児島湾に浮かぶ無人島で、ホテルのすぐ近く。干潮時には砂洲が出現して歩いて渡れるということです。

見た感じ渡れそうだけど、誰も歩いてないし、ネットで調べてみたら今日は渡れないことになってます。

戻れなくなったら大変なので、渡らず見るだけ〜。

この後向かったのはここです。

知覧特攻平和会館。木が飛行機の形ですねぇ。

そうです。ここ知覧は特攻基地があったところです。

修学旅行生も来てましたよ〜。若い人はぜひ見ておくべきですね。

しか〜し、今この時代になっても戦争がなくならないと知ったら、特攻隊員も嘆くことでしょう。😥

さて、この後は、ちょっと池田湖を見て指宿駅に戻りました。

ネッシーならぬ、イッシーがいるのか？！笑

指宿駅からはこれに乗って鹿児島中央駅まで行きます！

指宿の玉手箱

これがまた空いてて快適！

買ってきたお弁当をゆっくり堪能できました。

さぁ、あとは新幹線で福岡までGO！

福岡ではお孫ちゃんと再会できましたとさ。

😍😍😍

今日はこちらへ…

昨日は初めての熊本。

今日はまた新幹線で移動です。

朝いちで鹿児島へ向かいます。

鹿児島中央駅から乗り換えて指宿にやってきましたー！

開聞岳がきれいです！

竜宮神社。ちょっと派手な作りですね。笑

浦島太郎のようです。

釜蓋神社！これは体験型の神社です。

釜の蓋を頭に乗せて鳥居から賽銭箱まで落とさずお参りできたら願いが叶うと。

できました。

さらに、小さな釜蓋を、釜に投げ込むとこれまた願いが叶います。

入りました。笑

勝負守も買いましたよ！

タツノオトシゴを見て、

トカラ馬をなでなで。

JR最南端の駅にも行って、

砂むし温泉に入りました！

お天気が思いの外よくて、指宿満喫してます！

ちょっと旅に出てます。

母の葬儀のために帰省していた娘、この前帰ったばかりですが、また孫を連れて我が家に来ていました。

実は今年のお正月に遊びに来る予定だったところ、大雪で空港閉鎖。やむなく帰省をキャンセルし、この時期に帰るのをずらしてたんですな。

というわけで、今回は当初の予定どおり。今月2度にわたって帰省することになろうとは。笑

で、今回は帰りの便にジジババも同乗して、我々も九州までやってきてしまいましたー！

子供を連れて飛行機に乗るって大変なんです。狭いところに閉じ込められるとぐずるし、泣けば周りに迷惑ですしね。

それで、応援がてら一緒に飛行機に乗ってきましたが、せっかくなので私達は福岡空港から別行動。

JR九州のハロー自由時間パスっていう3日間乗り放題の切符を利用して、熊本に来てま〜す！

九州新幹線初めてだぁ。

（っていうか、新幹線は人生で数えるほどしか乗ってません。笑）

初熊本！

熊本城見たし！

馬刺しもいただきました！

いや〜、九州暑いわ。

忙しくしておりました。

前回の投稿から1ヵ月以上経過してしまいましたね。

前回は2人目の孫が生まれたというご報告でしたが、今回の投稿は母が亡くなったというご報告です。

新しい命が生まれ、年寄りが亡くなっていくってのは自然の摂理、仕方のないことです。

2月に90歳になった母は誕生日の数日後に救急搬送され、1ヵ月以上入院していましたが、

3月25日に病院で亡くなりました。

救急搬送のあと、検査で総胆管結石が炎症を起こしていると分かり、

炎症がおさまって食事をとれるようになったら老人ホームに戻る予定でした。

しかし、結局食事をとれるまで回復はしませんでした。

深夜、病院からの電話で亡くなったと聞かされ駆けつけましたが、もちろん病棟には入れず、

看護師さんから最後の様子を教えてもらうのみ。

で、こういうときって、悲しんでいる暇はなくって、次に何をすべきか？を考えなくてはならないのです。

葬儀社を探し、連絡を取っていったん帰宅。

結局、母に対面できたのは葬儀場の控室でした。

そして、葬儀社の方と打ち合わせ。

父のときと違って、ごくごく内輪の家族葬だし、自分が喪主ではないのですが、

喪主が遠方ということもあって、細々とやること、決めることが満載ですな。

あとから挨拶状を見て、自分が「施主」ってやつなのね、と分かった次第で。(笑)

とにかくなんとか葬儀を終えました。

そして、葬儀のために福岡から娘一家がやってきました。

娘とお孫ちゃん1号は1週間ほど我が家に滞在。

1歳児の滞在で、我が家もにぎやかでした～。

コロナ禍でずっと会えなかったお嫁ちゃんとお孫ちゃん2号もみ～んなとご対面です。

娘たちは先週帰っていきましたが、

そんなわけでここ1ヵ月、バタバタと過ごしていたんです～。

空港でも元気いっぱいのお孫ちゃん1号でした。