ついに…

全国に緊急事態宣言が出され、北海道でも一斉にプールが休館となりました。

もちろん公共のプールであるHプール、

前回、レッスンを休止しなかったIプール、そしてSプールも休館です。

ついに泳ぐところがなくなりました。

でも、今は全国のスイマーが同じ状況ですよね。

ここはみんなで我慢のときです。

しか〜し、だからといって家でじっとしていては、プールが再開されたときに大変です。

というわけで、ちょっと走ってみることにしましたー！！

近所の公園行きました！

いや〜、お天気もいいせいか、結構人がいましたね。

まぁ、都会の公園とは違って、めちゃ混みってわけじゃないですけど。

普段、走るどころか、車ばかりでほとんど歩かないアタシ。

いきなり無理しちゃいけない。とりあえず、1周、3キロでやめときました。笑

たった3キロでえらそう。

フィルター、ゴムが届いた！

マスク作り続報です。

ネットで注文していた、マスク用のフィルター、ゴムひもが届きました！

まずフィルターですが、

こんな感じ。

ペラペラの紙みたいに見えます。でも一応フィルターのようですね。

50枚で2390円。

平常時ならたぶん買わないかな。でもこんな時ですから、少しでも不安を解消するために。

そして、マスク用ゴムひも。

750円。マスク何十枚も作れそう。

使い捨てマスクについているのとは違い、しっかりしてます。想像より良い商品です。

んで、作ったマスクに装着してみた。

これ、かわいいって褒められた。笑

新作。

リバーシブルなんで、裏

どれも家にある布で作ってみました。

手芸屋さんで布を探してみたら、端切れが720円ですって！

何それ。

明らかに足元見てるな。

そんで、買うのがバカバカしくなって、家にある布を探し出しだしたんですな。

フィルターは、

こんな感じになります。

この大きさなので、当然脇から入る空気の方が多くなっちゃいますが、しょうがないかなぁ。

しないよりは、少しマシなんじゃない？

そもそも布マスクなので、機能的にはかなり劣るよね。

でも、99％じゃなくても、50%でも、20%でも、ちょっとでも防げればいいじゃん。

高機能なマスクは必要な人に使っていただいて、アタシ達みたいな健常人はこんなもんでいいのではないか？

50傑ランキング

いろんな人がアップしてたので、思い出しました！

アタシも買ってたんです、2019年の全国50傑ランキング。

お友達と一緒に買ってもらってたんだな。

さて、年齢枠最後の年は、どんな感じだったかというと、

短水路の25フリー、50フリー、100フリー、200フリー、400フリー、1500フリー、100バック、200バックが載りました。

例によって距離が長いほど順位がよくなり、1500はなんと4位！

まぁ1500は50傑といいながら、50人いないですからね。笑

長水路は、50フリー、100フリー、200フリー、800フリー、100バック、200バック。

やはり、いつも出ない800とか1500とか長いのに出ると上位に載るんだなぁ。

これからもう少し出るようにしようか、と思った矢先、コロナで大会中止。

今年は年齢枠が上がってチャンスの年なんだけどね。

いつになったら大会出れるのかなぁ。

どこにも売ってないです

どこにもマスクが売ってません。

ま、皆さん同じですよね。

ってことで、作ってみました。

最初は百均で買った不織布で試しましたが、薄過ぎる、そして扱いづらいので却下。

偶然売ってたガーゼ、ガーゼハンカチ、うちにあったサラシ、裏面がタオル地のハンカチでそれぞれ製作。

写真は、左がサラシ、右がガーゼハンカチ、奥がタオルハンカチです。

ガーゼで製作したものは、相方が使用中。

どれも、まあ使用には耐えられる程度。笑

扱いやすいのはサラシですかね。

ただ、サラシも今は入手困難かも。

一番不満なのは、ゴムが黒、紺色しかなかったこと！！

マスク用ゴム、これも今、入手困難物品なんです。

来週には政府から布マスクが送られてくるんでしょうか？

我が家もこれからは布マスク使用だな。

久しぶり！

ようやく公営のプールが再開しました！

ということで、チーム練習も再開です！

いや〜久しぶりだなぁ。引越し準備のために休んだりしていたので、1ヵ月以上間が空いてしまいました。

プールでは、採暖室閉鎖、休憩所の椅子、テーブルも撤去され、使い回していた靴袋も撤去されていました。

それでも練習できるのはありがたいです。

今日は年配の方の参加率が若干少なめだったかな？

一般の方々は明らかに人数が少ないですね。

練習の合間におしゃべりするときも、距離が近すぎないか、気にしてしまいますね〜。

あたりまえだったことが、今はとてもありがたく感じます。