シュナちゃん。

ホワイトシュナウザー「シュナ」との日常と成長の記録。白シュナ/White Miniature Schnauzer

闘病メモ [2015年11月~2016年2月]

2016年02月24日 | 心疾患(抜粋)
犬、心臓病、僧坊弁閉鎖不全症、後期の経過、脳貧血、失神、



<2015年11月>

[11/7] 息音
この頃、息をする時に「フーン フーン」「ヒューン ヒューン」と音が聞こえることが時々ある。
激しく背中を掻いた後、水を飲み続けた後、散歩で抱っこした時など。
心臓肥大が進んで気管を圧迫しているのだろうか。




[11/13 21:30頃] 軽めの失神
私たちが夕食を始めた頃、テーブル下のベッドで呼吸が怪しくなり
「フーン フーン」と大きく息を吸い違和感を見せ、胸を撫で始めた時に伏してしまう。
一瞬、「クィ~ン」と小さな悲鳴を上げて一気に呼吸が荒くなる。意識は一瞬遠のくがすぐに回復。
酸素缶で酸素吸入。聴診しづらかったが心音はゆっくりで弱く聴こえた。
これまでスッキリしていた左の肺音にも念髪音のような雑音が少々。
酸素を吸わせながら念のために心臓部のマッサージを2~3分続ける。
ニトロールR5mg 1/4錠を口の中に入れ舌下投与。
30分程度で回復安定してきたのでケージに入れて安静に。
その後、夕食と薬を与える。食事は3回に分けて与える。
原因と徴候:ここ数日、右肺に捻髪音があったり呼吸数が多少多かったりしていた。
気候も冷え込みが出てきた頃。
この日は夕方の留守番、留守番後もしばらくハウスに入れたままで出した時から
鼻が詰まっているような素振り。
ヒーターをつけると急に走り寄ったり、私たちの料理を運ぶと興奮しながらテーブル下に駆け寄って来た。
急激な運動と興奮がよくない。その後間もなく脳貧血による失神。




[11/17 夕方] 5分で散歩中止
家を出て抱っこから降ろして少し歩くと「ゼイゼイ」と言い出す。これまでなかったこと。 
グイグイ歩きたがるが呼吸音が苦しそうに聞こえる。すぐに抱き上げ散歩は中止。
家に戻りハウス内で安静にさせる。




[11/21 17:00~] 病院にて診察
食欲旺盛など、このところの状態を報告。
また、10日ほど前に咳のようなもの(また、呼吸時に苦しそうな声)が興奮時や水飲み、
激しく掻いた後に出たことを伝える。これは連日ではなく時々出る感じ。
→心臓肥大の圧迫の影響もあるだろうとのこと。
聴診では、心雑音が悪化した様子は無いとのこと。
右肺の雑音に関しては、寝る態勢の影響も大いにあるとのこと。

ここ2ヶ月以上、毎日の聴診では左の肺に捻髪音は認められず、右の肺は出やすい。
 朝に多く夕方は少なくなったり。

 これから、寒さに慣れるまでは気温の変化(昼夜/季節変化)に注意し、
 負担をできるだけかけないようにと。
 雑談にて、「よくもってるよ」と言われた。
 体重:6.4kg  次回の診察は1ヶ月後。

薬は以下をを朝晩2回。(30日分)
エナルプリルマレイン酸塩5mg:1錠/ニトロールR 5mg:1錠/ピモベハート1.25mg:1錠/
スピロノラクトン25mg:1/2錠 /フロセミド40mg:1錠




[11/23 10:00過ぎ]  軽めの失神
私がうたた寝していたら「キー キー」という悲鳴が聞こえて気づく。
ヒーター前のラグマットで横になって倒れていた。声を出し、意識はかすかにあり。
呼吸が早く、痙攣はなし。歯茎は薄いピンク、蒼白ではなかった。
すぐに酸素缶にて酸素補給開始(約2本分使用) 胸、背中を摩り続ける。2人で対応。
15分程度で回復してきて水を与えるとガブガブ飲む。その後、朝食と薬を与える。
原因と徴候:体をひねり口を使った激しい動きで背中を掻き、時々呼吸が乱れることがあったが、
失神前の様子を見ていなかったのできっかけが分からない。
以降、寝起きはケージからすぐに出さず、慣してから出すことにした。




[11/24 22:30頃] 呼吸が苦しそうになり失神寸前
トイレで小をして10分後くらいに、再びトイレで小便のポーズ。
トイレから出てきてはこれを3~4回繰り返すが明らかに尿は出てなく、普段はしない行動。
夏にも小のポーズを2回繰り返して失神したことがあって不安がよぎるが
やはり、呼吸があやしく苦しそうになってしまう。その場でフセさせて酸素缶で酸素補給。
フセの姿勢が良くなかったのか、ゼイゼイと吐き出すようになって苦しそうになってくる。   
そこで、体を横倒し(左胸が上)にすると呼吸の仕方がラクになってくる。
薄ピンクだった歯茎もしだいに白くなる。
だいぶ落着いたところで水を与えるとガブ飲み。
しばらく休ませた後にハウスへ。酸素缶3本使用。
このところ、ちょっとしたことで呼吸が乱れ倒れてしまう。







[11/26-27] フセ中にゼーゼー言い出し呼吸困難になる
胸と背中を撫でながらオスワリの姿勢にししばらくすると治まった。
歯茎はピンク色。




[11/28 15:30過ぎ] 弱めの失神
バッグ散歩にとバッグインすると興奮して呼吸がゼイゼイとなる(少々)。
まずいかなと思いハウスに入れ背や胸を撫でる。
しばらくして弱めの脳貧血で伏せてしまう。軽い失神。酸素補給を1缶。
歯茎は蒼白になっていた。早めの回復。
原因と徴候:バッグに入っておやつを貰うという習慣からくる興奮がよくなかったらしい。




[12/1 17:00頃] ソファで軽めの貧血倒れ
ソファで横になって休んでいて向きを変えようと振り向いて倒れる。
意識あり。オスワリもできたが左胸を上にして寝せる。歯茎は蒼白。
酸素補給、缶2本。窓を開けて部屋の空気も入れ替える。
聴診すると心音はゆっくり弱めで不規則の時あり。
15分ほどでだいぶ回復し、水を与えその後ハウスへ。
深夜の呼吸数:48~50回/分と多め。




[12/2 10:00過ぎ] ハウス内で貧血倒れ
体調に不安が見られ、朝食後はハウスに入れておいたがトイレの上に伏してしまったのを家内が発見。
意識あり、呻きなし。酸素補給はせず様子を見る。歯茎は蒼白。
聴診すると心拍はゆっくりで弱め。
右肺に捻髪音。左肺は無し。



    
[12/5 13:30頃] ガム食べ中に失神
おやつの歯磨き棒ガム(やや硬め)を食べていると、息づかいが荒くなってきて失神してしまう。
大好きな棒ガムを食べながら倒れてしまう姿、悲しすぎる。
少し呻き声あり、足がつっぱりぎみ、歯茎は蒼白。右肺に捻髪音。左肺は無し。
酸素補給しながら1~3分で意識が戻ってくる。
酸素缶を使い果たす頃には自ら態勢を整えようと体を起こす。
その後、胸と背中のツボ付近を摩りながら落着かせてハウスへ。
ここ数日と同様にフロセミド20mgを投与
原因と徴候:明らかにガムを噛み続けることの興奮。噛んでる最中にハァハァ言い出した。

※この頃はちょっとしたことで失神、脳貧血を起すようになってしまった。   





[12/5 20:30頃] ハウス内で失神(弱)
夕食の支度中はハウス内で待つが、扉を叩いて出たい素振り。
そのまま、私たちが夕食を食べてる間もハウスで待っていたが
気づくと伏せて「クゥークゥー」と小さな呻きを上げて意識が朦朧としていた。歯茎はやや蒼白。
左上に寝させて酸素補給。1缶が終わる前にしっかりとしてきて、自分で立ち上がろうとした。
15分ほどでだいぶ回復。給餌の時間だったので、3回分けにして食事と夜分の薬を与える。
本能からか、夕食は鼻息荒く食べる。




[12/6 25:00過ぎ] ハウス内で小さく「ゼェー ゼェー」という呼吸が苦しそうな声
大便をした後らしい。胸前と背中を摩り落着かせる。歯茎は薄いピンクで血色は良くない。
排尿もされていたのでトイレを取り替え、窓を開け換気。
聴診すると心音がゆっくりでぼやけた聴こえ方。
しかし、しばらくすると拍動がテンポよく早くなってきた。
やはり、気張りで脳貧血を起しかけたのか?
左肺にも確かな捻髪音が聴き取れた。ここ数日では初めて。
シュナは横になろうとせずにずっと座ったまま。
肺水腫の進行が心配なので、フロセミド20mg、スピロノラクトン1/4錠、ニトロールR 1/2錠を投与




[12/9 19:30~] 病院にて診察 / 急遽、血液検査
先週の失神以来、呼吸数が多く具合が悪いので診てもらう。込んでいたので家で待機。
聴診と3ヶ月ぶりの血液検査。
聴診にて、左右の肺の捻髪音などから肺水腫が見受けられる。
深刻な肺水腫ではないが「肺炎」にかかってないか等を診るために血液検査を受ける。
→肺炎は無し。赤血球など血液の状態はOK、貧血はやはり心疾患からくる循環障害のためか。
他の数値も範囲内でOK、利尿剤の悪影響は今のところ見受けられない。
カリウムが多めなのはバナナのせい?


ここ2週間ほど、歯磨きガムを噛んでいる時やトイレ中に倒れたりと、
脳貧血で倒れる回数が多くなって不安定な状態であることを伝える。
診察台の上でバッグに入れた後も歯茎の色が薄くなる。
今のところチアノーゼ等は見られず、
肺水腫からくる病状悪化というよりは血液の「拍出力」が弱まっていることから、
他臓器への負担や悪影響を与えているのではないかとの見解。脈拍を後脚で計るが弱いとのこと。    
今後は薬を増やすより「酸素」の効果がいちばんであろうと、酸素ハウスのレンタルを勧められる。
薬を変えるとしたら心臓のための「ニトロールR」を効果持続時間が長い別の薬にするくらい。
今日は、低血圧症の心配もあることから利尿剤注射はせずに、
内服薬フロセミド40mgの投与回数を1日3回に増やし(2日間のみ服用)、様子をみることになった。
酸素ハウス+フロセミド40mg×3回/日の効果に期待。

呼吸:60回前後/分





[12/10~] 酸素ハウスを再レンタル
「酸素ハウスのテルコム」に、朝一番の申し込みで昼に到着。
 自作の酸素ハウス(ケージ)を使うので「酸素発生器」と「酸素メーター」のみをレンタル。
 器機はドアを隔ててリビングの外に設置。新鮮な空気の取込みと騒音対策。


 酸素マスクはホースを付け替えて使う。

 酸素濃度:ハウス内で34~38%を維持
 この日、酸素ハウスに10h




[12/11~14] 酸素ハウスでの状態
酸素濃度:38.2%(深夜)  24h 
12/11から2日間、昼にもフロセミド40mgを投与。
しかし、左右の肺に捻髪音あり。呼吸回数は60回前後/分と多く大きな変化がない。
鼻づまりが多くなり、明け方に左穴が塞がっていたりする。

12/13 昼:フロセミド30mg 呼吸:50回前後に減る。
    酸素ハウス:24h

12/14 左右肺音に変化無し。左の捻髪音がやや多くなった印象。
    昼:フロセミド30mg、スピロノラクトン1/4錠  呼吸:48~52回/分(昼寝)
    酸素ハウス:24h




[12/15 15:45頃] 小便と大便の後に軽めの失神
大便をした後、処理をしようとハウスを開けると「ゼーゼー、ゲフゲフ」という乱れた呼吸。
外に出たシュナをハウス内に戻したがしばらくして力が抜け、四肢が伸びて伏してしまう。
微かに意識あり。左胸を上向きに横たわらせて酸素マスクをあてる。
聴診すると心音はかなりゆっくりで弱い印象。左肺にはくっきりとした捻髪音が聴き取れた。
20分ほど酸素マスクをあて、ハウス内へ戻す。
原因と徴候:小便に続き大便での息みがこたえたか。午前から呼吸が荒めで、左右の肺音に捻髪音。

※ハウス内が暑いのか?換気を数回、二枚重ねだった服のパーカーを脱がせシャツ一枚にしていた。
    
呼吸数 早朝:約30回/分  昼寝:55~60回/分  酸素ハウス:24h
    失神後夕方:約45回/分  夜食事前:38回/分

[21:00頃]夕食と歯磨き後、トイレ交換中にキッチン下で軽めの失神
食事前から鼻がグジュグジュグスグスと鳴っていて呼吸が少々苦しそうだった。食事前に鼻掃除。
相変わらず呼吸が荒く体が揺れていた。夕食は2回に分けて与える。
ハウス前での歯磨き終了後、トイレ交換中にハウスからキッチン下に出て1~2分後に足掻いて脚が立たなくなる。
意識はあるが歯茎は蒼白。
酸素マスクを15分ほどあててからハウスに入れる。途中、自ら立ち上がろうとする。




[12/16 16:40頃] ハウス内で軽めの失神
ハウス内で倒れる音(水飲み受け皿が落ちる音あり)。水を飲もうと起き上がっての失神か?
見つけた時には苦しそうな息づかいで給水器下に頭を向けて倒れていた。
すぐに酸素マスクをあてる。意識あり。
聴診すると、心音は非常にゆっくりで不規則な時があった。左の肺にノイジーな捻髪音。
しばらくすると自ら立ち上がろうとしたが横にさせた。
15分ほどマスクをあててからハウス内酸素に切り替える。




[12/16 17:30] 病院へ 状況報告
先週末からの状態の報告、昨日と今日の失神のこと、今後の対処法の相談をしに伺う。
ニトロールRを他の持続性薬に替える案は先送り。
薬を替えることで状態が急変することも有り得るとのこと。
他に新たな薬を加えたり、フロセミドの分量を増やすことはせず、
今のままで酸素を有効に与えていく対応が良いのではとの見解。

万が一最期が来た時は、酸素マスクを与えながらやさしく撫で続けてやる。
心停止が起こった場合、心臓マッサージで心臓が破れる危険性もある。
蘇生したとしてもこの病は根治せずにいずれ衰えていく。などの雑談。

12/16 呼吸数:早朝32~5回/分 午前:48~55  昼寝:42~45回/分
    酸素ハウス:24h




[12/17 21:00頃] 排尿後に軽めの失神
夕食を摂って、口拭きと歯磨きをした後に排尿。トイレから出てきてハウス前で倒れてしまう。
すぐに酸素マスクをあてる。フセの態勢では呼吸がしづらい音。
左胸を上にして横に寝せて酸素補給した。約20分後に酸素ハウス内へ。

※この日の夕方の留守番では、帰宅するとハウス内の水受け器が落ちていたり
酸素メーターが倒れていたりした。
留守番中の失神か?
呼吸:朝43~45/昼寝52回  酸素ハウス:24h



    
[12/18 9:10頃] 排尿排便後に軽めの失神 
朝食を2回に分けて摂って、髭拭き、歯磨き後しばらくして排尿。間もなく排便のポーズをとりはじめる。
ハラハラしながら見守り大便を3つする。
一旦ベッド上に戻ったので座らせたがトイレの匂いを嗅ぎに行き、そのまま崩れる。
後ろ向きだったので服(フード)をつかんで入口方向に向かせ、フセから半横向きにさせる。
フセだとやはりゼーゼーという呼吸。
すぐに酸素マスクをあて、約20分間安静に。その後ハウスを閉めて室内に酸素を供給。

聴診:食事前の段階では右肺は以前より捻髪音が少なくスッキリ。左肺はここ数日同様に捻髪音が多め。
   失神後は、左右ともにスリル音の様な雑音が聴き取れた。
   呼吸:昼寝50回/分、酸素ハウス:24h   

※ここ数日はハウス内で安静状態が続く。シュナはほとんど寝ている状態。
 寝方にも工夫と慣れが見られ、頭を入口に向けて可能な限り体を伸ばす態勢。
 左右に向きを変えて熟睡できている。



    
[12/19] 食事を2回に分けて与える+酸素マスク
昼14:00 フロセミド40mg投与
呼吸:昼寝55回/分、夕寝38回

※数日前から食事1回分を2回に分け、休ませて食べさせるようにした。
また、酸素マスクで鼻先の動きを追いながら、
食器の中に酸素を流し込むようにして食べさせるようにした。
今日も食欲は旺盛。









[12/20 14時過ぎ] リビングのラグマット上に出る
15分ほど撫でてリラックス。酸素マスクを時々あてる。
左鼻穴の横が少々腫れ気味、掃除しすぎか。遅めの朝食を2回に分けて与える(11:00頃)
呼吸:昼寝55~8回/分、
肺音:右肺の捻髪音は以前に比べて少なめで静かになってきた。
   左肺は捻髪音あり、やや多め。



    
[12/21 18:00~] 病院へ 状況報告
呼吸回数が多いこと、捻髪音など肺音の変化などを伝える。
肺胞の繊維化が起こっていることも要因のひとつかもしれないとのこと。
フロセミド40mgとスピロノラクトン1/2錠のセットを昼にも与え、1日3回を2日間続けて様子をみることになった。
改善されなければ投薬を止める。改善されれば続ける。
1週間分の薬を出してもらう。

呼吸数:午前67回/分、夕方65回/分。
    ※90回近くまで上がることもあった。




[12/22 7:15~] 朝食時間を早める
25日の留守番に向けて朝食時間を早め始める。排尿排便のタイミングも早まるといいが。
肺音:左右ともに捻髪音が少し減った印象。しかし、呼吸数は多め。




[12/22 9:15頃] トイレの上で倒れる
大便の後に一旦ベッドに戻り、その後匂いを嗅ぎに行って倒れる(大便の上で)
パーカーのフードを持ち上げベッドに戻し横寝の態勢にし酸素マスクをあてる。
20分程で酸素ハウスに切り替え。
※昼にフロセミド40mg、スピロノラクトン1/2錠を投与(1日3セット)
呼吸数:午前77回/分、夕寝61回、深夜51回


※電源タイマーを購入。
早朝、夕方等のペットヒーター使用をタイマーで管理。







[12/23] 少し楽になった印象
※昼にフロセミド40mg、スピロノラクトン1/2錠を投与(1日3セット)
※肛門線を絞る
呼吸数:午前寝48~50回、夕方50前後


※酸素ハウスの上部よりビニール越しに撮影




[12/24 深夜1:00頃] 呼吸困難
ハウス内でガサガサと掘る?扉を掻く音?がしたのでみて見ると、息が荒くあやしい感じ。
すぐに酸素マスクをあてる。
しだいに悪くなって呼吸音がゼーゼー(湿った音)しだす。
聴診すると特に右肺の雑音が多く荒い呼吸。

ニトロールR5mg 1/2を砕いて指で舌に擦り付ける。
30~40分ほど酸素マスクをあて、落着いてからハウスへ。

※昼にフロセミド40mg、スピロノラクトン1/2錠を投与(1日3セット)
呼吸数:午前~昼65回前後、




[12/25 05:50~17:15] 長時間の留守番(帰省と法事のため)
04:45に朝食,排尿と排便をさせたがったがしなかった。
暖房をセットして留守番開始。
・エアコン:暖房19℃/風量自動
・ガスファンヒーター:16℃/タイマーを11間後(16:45)にセット
・ペットヒーター:タイマー接続で朝と夕方にON

17:15頃、帰宅するとトイレが尿で一杯だった。大量を2回分か。大便は無し(痕跡もなし)
呼吸はやや荒め。聴診すると左右の肺に多量で荒めの捻髪音。
トイレを替えてしばらくすると多めの排尿。さらにトイレ替え。
18:00過ぎ、夕食と薬。
19:10頃、大便。ふらっとしたのでベッドで伏せさせるが呼吸音がゼーゼー(湿った音)し出し、
徐々に酷くなる。

→体を起こして座らせるとゼーゼーがぴたりと止んだ。その後も30分ほど酸素マスクをあて続ける。
体が大きく揺れてつらそう。自らフセしてもすぐにオスワリに戻り落着くまではだいぶかかった。

25時半頃(26日)、気づくと排尿と排便のあと。
シュナはベッドに座り呼吸が荒かったので酸素マスクをあてる。
室温が上がっていたので空気の入れ替え。

※長時間の留守番のために「トイレシーツ自動取り替え機」を創ったらどうかと真剣に考える。
 考え始めたらワクワクしてすらすらと仕組みが浮かんでくる。    
 ケージ内の隅に置かれたトイレシーツ。その横の壁(ワイヤー柵)に新しいシーツをセット。
 そのシーツの上辺を摘んでいるツマミ(洗濯バサミのようなもの)が電磁石の作用で開くと、
 新しいシーツが古いシーツの上に覆いかぶさるように舞い落ちて、
 簡易的ではあるがトイレが交換された状態になる。
 電磁石で開くツマミは「電源タイマー」で作動。とか。






[12/26] 朝から呼吸が早めで体が揺れる。つらそうな印象。
※昼にフロセミド40mg、スピロノラクトン1/2錠を投与(以下、1日3セット)

息が荒く、伏せするがすぐにオスワリに戻ったりする時が数回。
オスワリでは体が大きく揺れることが多い。

呼吸数:昼寝65回/分




[12/28 11:30頃] 病院へ 状況報告
ここ一週間の状況を説明。体の揺れは心肥大の影響があるかもとのこと。
心臓が小さくなってくれば、収縮拡大の幅が広がり血液を多く送り出せて拍動も減ってくる。
1日3回の利尿剤は心臓のために続けていきましょうとのこと。食欲が無くなったら服用を止める。
10日分の薬を出してもらう。次回は年明け。
※ピモベハートを1/2ずつに分けて時間差投与(2~3時間間隔)
呼吸数:早朝寝57回/分、午前65回、深夜57回


※酸素ハウスの上部よりビニール越しに撮影

しばらく前から、ベッドの中で丸まることなくこの体勢で寝るようになった。
ベッドの前方から頭をはみ出させ、体を伸ばして横になる。
胸(心臓)を圧迫しないよう、頭が載る「枕」をタオルやフリースを巻いて高めに作る。
胸の下にわずかな隙間ができて少しはラクかも知れない。





[12/29] 呼吸
呼吸数:昼寝57回/分、夕寝50回/分




[12/30 13:50頃] 大便後に軽めの失神、呼吸がゼーゼー荒くなる
小便後に呼吸が少々苦しそうな感じ。それから2~30分後の大便。
大便後はシュナをベッドに座らせてすぐに便を取る。
そのままベッド上で安静にさせようとしたが隙をついて再びトイレに向かい、
匂いを確かめる仕草をしながら倒れてしまう。トイレに伏した状態でゼーゼーしだす。
これは以前と同じ行動。倒れる直前の本能からか、糞尿の匂いを隠そうとしているのか?
マスクをあて、ベッドに座るとゼーゼーが治まる。その後、15分ほど酸素マスクをあて続ける。
呼吸数:明け方寝47回/分、




[12/31] 夜中に大便をしてあるが無事
少々落着いてきた気もするが肺音は安定せず、朝はよくても夕方に捻髪音が大きくなっていたり。
呼吸数:夜寝48回/分、




<2016年>

[1/1 19:00頃] トイレに行こうとして?軽めの失神
トイレに行こうとしたのか、起き上がった立ち眩みか? 酸素補給、呼吸は落着いている方。


[1/2] 比較的落着いている印象。
    呼吸数:早朝32回/分




[1/3 19:00頃] 呼吸が乱れる 軽めの脳貧血
ベッドで立ち上がった後、ばらくして再び伏せてゼーゼー。
伏せた状態でゼーゼー言い出したので手を添えて座らせると治まる。しばらく酸素マスクをあてる。




[1/6] ここ半月くらいでお腹が膨らんできた印象。ズッシリした感じもある。
※顔のみをトリミング。ボサボサの毛を整える。




[1/7 19:10頃] ハウス内で失神。ベッドからトイレ方面へヨロヨロと歩き出し倒れる。
調理中、振り返ると様子がおかしくそのままトイレの方へ歩み出し倒れる。トイレではない。
すぐに酸素マスクをあてると2~3分で自力で起き上がる。その後10分程度酸素補給。
約30分後に夕食と薬を与える。食欲は旺盛。
呼吸数:昼寝45回/分





[1/8 夕方] 病院へ、状況報告
以前にくらべ多少は落着いてきたが、1日3回の利尿剤にしても肺音は芳しくないことを伝える。
また、ケージ内でトイレ時以外に倒れたことや呼吸困難になることが数回あったことなどを伝える。
利尿薬の種類を変えて効果を期待することもできるが、血圧の降下などが心配とのこと。
前回と同じ処方箋。エナラプリルは余ったもので補うことにした。




[1/9 13時~] ハウス入口前で爪切り&肉球・尻の毛カット
爪はだいぶ切れた。後ろ左足の肉球間が赤くなってかさぶたのようなものがこびり付いていた。
酸素を30分くらい止めること数回。
リビング、テーブル下まで抱っこで出す。座ったまま5分程度外を満喫。
抱っこでハウス前まで戻す。自力でヒーター前まで歩く機会もあり。


[1/9 20:30] 夕食後、軽めの失神
聴診とブラッシングをしてハウスに入ろうとした時にヨロヨロとして倒れる。
意識あり。酸素マスクをあてる。


[1/9 23時過ぎ] ハウス内トイレ前で倒れそうになりながら腰を落とす
意識あり。ベッドに座らせて酸素マスクをあてる。
   
呼吸数:早朝寝33~4回、




[1/10~12] ハウス前にしばらく出る
ここ数日は小康状態。比較的落着いている。肉球まわりや尻・排泄部の毛をカットしたり。

1/12 耳毛抜きと耳内側の余分な毛をハサミカット。
    呼吸数:昼寝50回/分




[1/13 13時過ぎ] トイレ上で軽めの失神
バタンという音がしたので見てみるとトイレ上に倒れていた。
意識はあったが呼吸音がゼイゼイ。酸素マスクをあてる。すぐに自力で起き上るが歯茎は蒼白。

   
・19:30頃、ベッドからトイレに移動し、ヨロヨロとよろけながら倒れる。
 足から崩れる感じで意識はあり。酸素マスクをあてる。
 伏せたままでは呼吸がゼロゼロ言い出し、オスワリさせると鎮まる。酸素補給は10分程。


※服は昨年末から着の身着のまま状態、着替えの負担を抑える。時季的に匂いは無し。


   
・20:50頃、夕食後の口拭きブラッシング中によろけ倒れる。
 意識あり。酸素マスクを10分程あてる。
 呼吸数:朝寝35回/分
 ※急な冷込みが影響しているのか?




[1/16 20:30頃] 夕食後、トイレ上で倒れる
意識あり。酸素マスクをいやがりながら、自ら起き上がる。




[1/19] ハウス前で耳毛、頭髪を拭く。リビングに出て気分転換
窓辺に連れて行き、窓を開けると冷気の影響か呼吸がゼロゼロ言い出す。
すぐに酸素マスクをあてるとマスクが息で曇るほど。1~2分でゼロゼロが治まる。
肺がだいぶ弱っているのかちょっとしたことで乱れが出てしまうようになった。
朝夕の聴診では相変わらず肺に雑音がある。

その後、体が揺れ気味で調子が悪そう。
夕食を食べる勢いがなくそろりそろり。途中からスプーンで食べさせるが1/3強ほど残してしまった。
21:00頃、伏せて寝ている時、急にゼーゼー言い出し自ら犬座姿勢になる。酸素補給。歯茎はピンク。
肺音はそれほど酷くなかったがカモメ音が多く聴き取れた。
呼吸数:早朝34回/分




[1/20] 昨日の状態からはだいぶ良くなって昨夜に残った分と合わせて朝食を完食。
肺音は雑音が少なめで意外に落着いていた。
冷え込んでいるので室内の温度が下がり過ぎないようにヒーターを多めに点ける。

※少し前から、何度もトイレに行きたがる。
トイレ上で何度か小をするポーズをとったり、大をしようとして出せなかったり。
腹に膨満感や圧迫感があるのか?





[1/22] 朝の聴診で心音に明確な変化が聴き取れた。
今まで「ダーー、ダーー」だった音が「ドックン、ドックン」と正常音になった。驚き。
肺音は昨日同様に雑音少なめ。一時的なものか?良い徴候であればよいのだが。
夕食後、自分帰宅後の心音は以前の状態。しばらくして「ドックン、ドックン」に戻った。
落着いて静かにしてる時は正常音になること多し。
呼吸数:午前寝45回/分




[1/23 午前中] 病院へ 状況報告
状態が悪かった一ヶ月前(昨年12月末)に比べて、全体的には安定して呼吸もラクそうになったこと。
この2週間では排便後に倒れることはなくなったが、2~3度フラフラと倒れることがあったこと。
12月頃からお腹がゴムまりのように前方向に膨らんできていること等を伝える。
腹回りのムービー、写真も見せる。
腹水の可能性があるとのことだが人為的に抜くことは心臓に負担が掛かるので、最後の最後。
体重、胴回りを測定し変化を知ることが大切。一週間ほど計って変化を観るようにとのこと。
また、腹水の場合、膨らんだお腹の片側を叩くと反対側にブルルンろ伝わっていくらしい。
心音に変化があったことを伝える。これに関しては明確な返答はなし。
薬は2週間分。状態が安定していることからこれまでと同じ処方。
エナラプリルは余剰があるのでキャンセル。

※体重:6.9kg  腹回り49.5cm/19:00頃、小便後、夕食前




[1/24] 心音の「ドックン」が聴かれなくなって心雑音がある状態に戻った。




[1/27] このところ、何度もトイレにしゃがむようになっている

※体重:6.7kg /19:00頃、小便後、夕食前
※耳毛や顔毛を拭く。前脚肉球毛を切る。
 ベッドを洗濯、天日干し




[1/28 9:00頃] ハウス前での朝食後のブラッシング中に弱めの失神
ほんの小さなうめき声あり。傍らの酸素マスクをすぐにあて、15秒ほどで意識が戻る。
歯茎は蒼白。その後酸素補給を続け10分ほどで歯茎に血色が戻る。肺に雑音多し。




[1/31~2/1] 体が揺れて夜も犬座姿勢が多くなる
深夜、横になって寝ていたが起きるとずっと座ったまま。
2/1朝の肺音に雑音が多く、朝のフロセミドを10mg多くして50mgを与える。  




[2/2] 呼吸時の鼻音に不安
食後など、呼吸時の鼻音からゼロゼロと湿った音が聴かれるようになっている。
腹水の影響か腹回りもさらに膨らんだようにも見える。
昼のフロセミドを50mgに。




[2/5] ※体重:7.0kg  腹回り:51cm /18:00頃、小便後、夕食前
前足のみ爪切り、耳と耳毛拭き。




[2/6] 病院へ 状況報告
・比較的安定した呼吸状態であるが、肺音に湿った雑音が多くしばらく引かないこと。
・呼吸時に「ジュルジュル、ゼーゼー」と聴こえることが時々あること。
・横にならず座ったまま居眠りしてることがあること。
・この2週間では以前のようなトイレ時の失神はなく(学習したのかも知れない)、
 食後のブラッシング時に一度あったこと。
・食欲はあるが少々ゆっくり食べるようになった気がすること。
・腹水の状態として、体重の変化、腹回りサイズの変化、見た目や触感の変化などを報告。

※体重:6.9kg → 7.0kg 腹回り49.5cm → 51cm

腹水が少しでも減ればとの目的で、
新しい利尿薬<ニュートライド錠25mg(ヒドロクロロチアジド)1/2錠>を追加。
これで利尿薬は3種類。フロセミド/スピロノラクトン/ニュートライド(ヒドロクロロチアジド)
経済的な面も考慮し、減らせる薬を検討。ニトロールRを休薬することとした。

・薬は以下を処方。(10日分)
 朝晩:シンベノン5mg(エナルプリルマレイン酸塩):1錠/ピモベハート1.25mg:1錠/
    フロセミド40mg:1錠/スピロノラクトン25mg:1/2錠/ヒドロクロロチアジド25mg:1/2錠 
 昼 :フロセミド40mg:1錠/スピロノラクトン25mg:1/2錠

※新しい利尿薬の効き具合を1週間ほど観察。
 1日置きに腹回り寸法を測定し、1週間後に報告することとした。




[2/8] 先週始めの状態からはだいぶ落着いてきた
新しい利尿薬の抑圧作用の影響か静かに寝ている時間が増えたようにも見える。
呼吸数:36回/朝寝
※腹回り測定:51cm / 19:00頃、小便後、夕食前

鼻先の荒れが酷くなってきた。ガサガサ。
薬の影響か、内臓の状態も悪化しているのか。






[2/10] 横になって眠れている。ひと安心。

※腹回り:51cm / 19:00頃、小便後、夕食前
呼吸数:夕寝31回




[2/12] 犬座姿勢のままで眠れない状態
コクリコクリとするが伏せや横になれない。時々口をパクパクさせたり。
腹水がかなり溜まっていてお腹がゴムまりのよう。横になると腹水が肺や心臓を圧迫して苦しいのだろうか。
眠たくても眠れない状態が続いている。
寄りかかれるようにと骨型クッションとぬいぐるみであご乗せ枕をつくってやるが、
なかなか寄りかからない。
前脚後ろの胸下に小型クッションを挟み入れてやるとクッションに体重をかけながら休むようになった。
こんな姿を見るのは本当に辛いのだがしっかりと見守る。頑張っている。

※腹回り:53~54cm /18:30、夕食前
鼻の皮がガサガサになり次々に剥がれる。





[2/13] 深夜、眠れない様子
深夜~明け方、あご乗せのクッションを作ってやるが、座ったままで体を預けない。
コクリコクリとしながら時々前脚が崩れるがすぐに起き上がる。
オスワリした前脚の後ろ内側、胸下に小型クッションを挟み入れてやると、
しばらく経って、前脚を崩し胸をクッションに乗せて休めるようになった。少しは眠れそう。
今のところ、元来の体力で保っている。散歩でいくらでも歩いた頃のように。
呼吸数:深夜、犬座姿勢でうたた寝 約70回/分


[2/13 夕方] 病院へ 状況報告。
・2/11以降腹水が増えた様子で、腹回りが51cmから54cmに太くなったこと、
・犬座姿勢のまま横になれず眠れないこと、
・やや上を向いて呼吸をし時折口をパクパクさせること、
・呼吸数が30~40後半から60以上に増えたこと、
・新しく利尿薬を追加したが排尿量に大きな変化がないこと、
・心臓音が以前に比べ鈍く伝わって聴こえること、
・舌はピンク色でチアノーゼは見られないこと、
・食欲自体はあるが食べる勢いがゆっくりになったこと等、メモ持参で詳細に報告。

※食欲があるので、今できることとして利尿薬をそれぞれ2倍量にし、
少しでも腹水を減らしてやることとなった。

フロセミド80mg(40mg x 2錠)、スピロノラクトン25mg(1錠)、ニュートライド25mg(1錠)
この量で1~2日様子を見ることとした。
ニトロールRを復活させることを提案したが、それは後との見解。


20:45、夕食を半分残す。
食べ方に勢い無くなりゆっくり。飲み込むのがつらそうになってきた。
それでも生きようとする本能からか、がんばって食べようとしている。
2度に分けて給餌していた1杯目を少し残してしまった。
薬も残っていたのでリンゴのスライスにのせて食べさせる。
大好きなリンゴをシャリ…シャリ…とゆっくり食べてくれた。
食後の口拭き時、鼻から「ジュルジュル」と湿った呼吸音が鳴る。
嫌な音。呼吸の度に頭が大きく揺れる。
つらそうなので歯磨きは無しとした。明らかに歯磨きを待つ様子のシュナ。
1歳半から毎日続けてきた1日2回の歯磨きが途絶える。

21:40、クッションにアゴをのせ体勢を沈めて休み始める。
呼吸が早い。眠れるといいが。
目の輝きも体もまだまだ若いが心臓疾患からくる症状が重くなってきている。





< シュナの治療・経過記録 (2014/11~2016/02) >より






by rosa papa  

救急セット。

2015年12月08日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、救急セット、



脳貧血を起して倒れた時に手際良く対応できるようにと
数ヶ月前から“救急セット”を用意するようになりました。
失神は何度経験しても焦るもの。ひとりの時の対応はまだまだ不慣れです。

<セットの内容>
酸素缶5リットル×3(酸素発生器レンタル時は、付属の酸素マスクを使用)、聴診器、タオル、
ペットシーツ、ビニール袋、新聞紙、ポケットティッシュ、団扇など。

失禁することもあるのでペットシーツはマル必です。
出動しないに越したことはないですけどね。
ちなみに聴診器は服の上からあてた方が、被毛で擦れる音を拾わずに
かえって聴きやすかったりします。
心音がテンポよくしっかり聴こえ出し、歯茎に血色が戻ってきたらひと安心。












にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 
ブログランキングに参加中です
by rosa papa  Nikon D40

あごまくら。

2015年12月04日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、心臓肥大、圧迫、




あごを床に着けて伏せていると、
呼吸がしづらくなることがあります。
こんなことでも手助けになればいいけれど。








ちょっと進んでしまったかな。














にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 
ブログランキングに参加中です
by rosa papa  DMC-LF1

経過診察1121

2015年11月21日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、



11/21 17:00より病院へ。
食欲旺盛など、このところの状態を報告。
10日ほど前、興奮時や水飲み、激しく掻いた後に、
呼吸が苦しそうな声や咳のようなものが出たことを伝える(これは連日ではなく時々出る感じ)
→心臓肥大の圧迫も影響もあるだろうとのこと。
聴診では、心雑音が悪化した様子は無いとのこと。
右肺の雑音に関しては、寝る態勢の影響も大いにあるとのこと。
左右交互の態勢で寝てくれると良いのだが…
※ここ2ヶ月以上、左の肺に捻髪音は認められず、右の肺は出やすい。
毎日の聴診では、朝に多く夕方は少なくなったりといった感じで微妙な変化。
これから、寒さに慣れるまでは気温の変化(昼夜/季節の移り変わり)に注意し、
負担をできるだけかけないようにと。
雑談にて、「よく頑張ってるよ」と言われた。気持ちだけはまだまだ元気なシュナです。
体重:6.4kg
次回の診察は1ヶ月後。

薬は以下をを朝晩2回。(30日分)
エナルプリルマレイン酸塩5mg:1錠/ニトロールR:1錠/ピモベハート1.25mg:1錠/
スピロノラクトン25mg:1/2錠 /フロセミド40mg:1錠












by rosa papa           にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 

経過診察1024

2015年10月24日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、利尿剤、



病院に向かう前のひと踏んばり!

今日は夕方4時より病院へ。前回から10日経ってのの診察。体重6.35kg
問診と念入りな聴診に続き、心臓部分と後ろ足付け根内側に同時に手を当てながら、
拍出の強さと脈の強さの触診を受ける。
心臓の拍動の強さ(肥大して胸壁に接してはいるが)に比べて、脈拍の圧が弱いとのこと。
それだけ、血液を全身に送り出す力(量)が減っているのだろうか…
今のところ肺水腫が原因で容態が悪化することは無さそうだが、心臓のポンプ負担が大きくなりつつあり、
利尿剤で血液量(血液中の水分)を減らすことが良策ではないかとのこと。
心臓のために利尿剤を有効に使っていくと理解すべき。
利尿剤は、先々、肺水腫が出た時など、さらに増やせるのか?を聞いてみると、
利尿剤はいずれ効きづらくなったりするが、フロセミドをさらに増やしたり
スピロノラクトンを現在の1/2から1錠にしたりも可能とのこと。

今のところ、フロセミドは朝40mg+夜40mgを基本とする。
(様子をみながら飼主の判断で多少の加減は有り)


薬は以下をを朝晩2回。(30日分)
エナルプリルマレイン酸塩5mg:1錠/ニトロールR:1錠/ピモベハート1.25mg:1錠/
スピロノラクトン25mg:1/2錠 /フロセミド40mg:1錠










にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 
ブログランキングに参加中です
by rosa papa  DMC-LF1

携帯酸素の備え。

2015年10月24日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、肺水腫、失神、酸素吸入、



心臓内で血液が逆流するという疾患から、全身に充分な血液を送れなくなり、
稀に脳が酸欠状態になって意識を失うことがあったりします。
そんな時のために「酸素缶」を数本備えるようになりました。
こちらは、ドラッグストアやスポーツ店でも扱っている人間用のもの。
実際に使ったのはまだ1度ですが、やはり手元に酸素があると心強く、
私たち動物にとって酸素って大切だなぁ~と改めて実感させられます。

で、この酸素缶、ボンベのキャップが口あてマスクになるのですが、
そのままだと犬の鼻にはあてづらいので
スーパーの生鮮用ポリ袋を使って口あてを加工してみました。






実際に使ってみるとこれが大正解。マズル全体を包むようにしながら、
酸素を無駄なく与えることができて格別に使いやすくなりました。
酸素は呼吸に合わせる感じで、例えば2秒間隔で噴射・休止を繰り返します。
ま、これは状況によって連続噴射したりといろいろ。






ポリ袋のカバーは口あてマスクの内側に畳み込んでそのまま本体にキャップできます。
同じメーカーの酸素缶なら、この口あてマスクを使い回せるので1つ作っておくと便利です。
使わずに越したことはないけどね。











にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 
ブログランキングに参加中です
by rosa papa  DMC-LF1

経過診察1014

2015年10月15日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、失神、利尿剤、




夕方6時過ぎに病院へ。前回から1ヶ月経っての経過診察。体重:6.15kg
昨夜の午前2時半頃、ベッドに飛び乗った後に軽い失神を起したことを伝える。
聴診と8月初旬以来となるレントゲン撮影。
レントゲンでは、肺は8月よりスッキリ見えていて肺水腫の徴候はないが、
心臓の肥大は前回とほぼ同等とのこと。(撮影のタイミングで大きさが変わるので正確には言い切れない)
しかし、心臓に戻ってくる静脈が以前よりやや太く見えることから、
心臓のうっ血が増しているのではないかとの見解。
血液量が増えて心臓のポンプの働きが弱くなっているようだ。
失神に関しては、寝起きで急に強い運動(ベッドへの飛び上り)をしたことや
ここ数週間で散歩が増えて(2日置きの散歩)、心臓に負荷がかかったことも原因のひとつかもとのこと。
脳の酸欠による失神に関しては様々な要因が絡み合うので、
気温変化なども見ながら日々の体調管理に気をつかっていかねばならない。
フロセミフドを朝晩40mgにし、10日後に経過診察となった。

以下をを朝晩2回。(10日分)
シンベノン5mg(エナルプリルマレイン酸塩):1錠/ニトロールR:1錠/ピモベハート1.25mg:1錠/
スピロノラクトン25mg:1/2錠 /フロセミド40mg:1錠












にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 
ブログランキングに参加中です
by rosa papa  DMC-LF1

ふわふわシュナと今月の診察。

2015年09月15日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、



久しぶりのシャンプーでふわふわのシュナです。

心肺に不安が出てからは、タオル拭きを交えながら
月に1度程度のシャンプーで乗り切ってきましたが、
このところ背中が脂っぽくなり痒がることが増えてきたので
中1週の早めのシャンプーとなりました。






ちょいちょい!

肉球でぎゅっと指を挟んできました。








さて、昨日は朝一番で病院でした。
前回から2週間経っての経過診察です。体重は少々減って6.0kg
聴診を受け、肺音はすっきりしていて状態が安定してきているとのこと。
利尿剤(フロセミド)を朝晩共に30mgに減らして様子をみることに。
他はこれまでと同じ。
※雑談:他に減らせる薬はスピロノラクトンかな~

薬は以下をを朝晩2回。
エナルプリルマレイン酸塩5mg:1錠/ニトロールR:1錠/ピモベハート1.25mg:1錠
スピロノラクトン25mg:1/2錠 /フロセミド30mg
※念のため、フロセミドは40mg(朝)+30mg(夜)の余裕を持たせた分量で処方。


次回の診察は1ヶ月後。











にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ
にほんブログ村
↑ポチッ!と応援お願いします

by rosa papa  DMC-LF1

経過診察と血液検査 0829

2015年08月29日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、肺水腫、



17:30頃、キャリーバッグにて病院へ。
前回からの経過診察。
聴診を受け、肺の状態は一時期と比べてだいぶ良くなっているとの見解。
食欲旺盛、便は通常と変わらず、散歩は昨日に少々、バッグ移動と数分歩かせたこと、
酸素ハウスの使用は、以前より減って1日に8~10時間入れてることなどを報告。
前回に続き血液検査を受けたが、概ね良好。
利尿剤の影響が出るBUN、Cre、無機リン、K(カリウム)の数値に
今のところ大きな不安要素は出ていないとのこと。
しかし、GLU(血糖値)は範囲内であるがやや高めであった。


ひとまず、利尿剤は今の分量でも問題はなく状態の安定を保てているとの見解だが、
夜の利尿剤を40mg→30mgに減らして状態を見ていくこととした。
他の薬はこれまでと同じ。

以下をを朝晩2回。
エナルプリルマレイン酸塩5mg:1錠/ニトロールR:1錠/ピモベハート1.25mg:1錠/
スピロノラクトン25mg:1/2錠 /フロセミド40mg(朝)、フロセミド30mg(夜)









家に戻ってホッ。

ここ数日、気温が下がって過ごし易くなったが、
暑さがぶり返してきた時の室温管理に要注意。












にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 
ブログランキングに参加中です
by rosa papa  DMC-LF1

経過診察0819

2015年08月19日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、肺水腫、




前回からの経過診察。
涼しくなった18時頃に保冷剤入りのキャリーバッグで病院へ。
念入りな聴診を受け、心臓と肺の状態は良いとの見解。
ここしばらくは、自家聴診でも捻発音が無い状態で呼吸が落ち着いていることを報告。
日曜日から、フロセミドを夜のみ30mgにしたことを伝えたが、
再びフロセミド40mgを1日2回に戻し、10日後に血液検査をすることになる(腎臓への影響を診る)
脱水に要注意。
体重は6.45kg、ちょっと増えたかな。
※酸素ハウス:就寝時6~7時間、日中は午後に5~6時間利用。計約12時間使用。


薬は前回同様、以下をを朝晩2回。
エナルプリルマレイン酸塩5mg:1錠/ニトロールR:1錠/ピモベハート1.25mg:1錠/
フロセミド40mg:1錠/スピロノラクトン25mg:1/2錠







それにしてもモッサモサ。職質されそうな目つきだね。


5種類の薬、酸素ハウスの利用、室温管理(25℃以下、湿度50%前後)、
運動や興奮の管理などが功を奏してか呼吸や肺音がとても安定してきている。
今後は、利尿剤の加減等、薬量のバランスを見つけていくことになりそう。










にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 
ブログランキングに参加中です
by rosa papa  DMC-LF1

経過診察と血液検査。

2015年08月11日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、




涼しくなった18時30分から病院へ。
前回から1週間経ってのの経過診察。体重:6.3kg
肺音はかなり良くなってスッキリしてきたとのこと。
心音から察するに「心嚢水」も減っているとの見解。
呼吸も落ち着いてきて、一時の酷かった状態から脱した感じ。
利尿剤使用の腎臓への影響を診るため、前回に続いて血液検査を行う。


血液検査の結果は良好。BUN、CLEなども範囲内で、
利尿剤(フロセミド)の服用からくる腎臓への悪影響は見られない。
今後しばらくは、酸素室を有効に使いながら利尿剤を減らしていく方向で。
次回の診察は10日後だが、食欲がなくなったり失神が現れたら病院へ。
利尿剤が効きすぎての脱水に注意。


薬は前回同様、以下を朝晩2回服用。
エナルプリルマレイン酸塩5mg:1錠/ニトロールR:1錠/
ピモベハート1.25mg:1錠/フロセミド40mg:1錠/スピロノラクトン25mg:1/2錠










by rosa papa  DMC-LF1         にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 

自作の酸素ハウス。

2015年08月07日 | 心疾患(抜粋)



レンタルした「酸素ハウス」のアクリル製ケージには、
トイレシーツを置くスペースが無いのでちょっと不便。
そして、狭くて窮屈だったりするから取れる態勢も限られてくる。
なので、普段から使っているサークルを酸素ハウスとして使えるようリフォームしてみた。



いつものサークルが酸素ハウスに変身!

基本は、ビニール素材を使って隙間無く覆い、通気孔を開けるだけ。
ビニール素材は、テーブルクロス用(最も薄いもの)を使いました。





冷却剤や凍らせたペットボトルを置けるワイヤー棚(by ダイソー)を上部に2つ設置。
これでサークル内の温度を調整します。



給水器のボトルは外側からセット。



酸素は上部から流し込みます。



温度・湿度計(by キャンドゥ)も設置。


まだ使い始めなので、閉切った時の酸素濃度や温度変化を調べながら
通気孔の大きさや数、位置を調整中。
ちなみに酸素濃度は35~37%まで出すことができました(レンタル品と同等)







これで水飲みも深夜のトイレも自由自在。
利尿剤の服用で回数が増えたトイレですが、
その度に扉を開けて移動させる手間がなくなりました。












にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 
ブログランキングに参加中です
by rosa papa  DMC-LF1

往診からの、血液/レントゲン/エコー 検査

2015年08月04日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、肺水腫、



タオルを巻いた“凍らせペットボトル”にアゴのせのシュナです。

今日は前回からの経過診察と諸々の検査。
記録的な猛暑が続いていて病院への移動にも神経を使います。
獣医さんの提言により、まずは移動できる状態かどうかを往診で確認してもらいました。
朝8時過ぎ、先生がやって来ると『ワン!』と言って、酸素ルームから膝元へ。
なんでお前がここにいる~?的なエラそうな態度でクンクンしまくりでした。
状態を診てもらうと、概ね良好。病院への移動がOKとなり、
午後に諸々の検査を受けることに決定。





午後3時半過ぎ、
外はまだ灼熱地獄なので保冷剤を敷きつめたキャリーバッグで病院へ。
予定していた「血液検査」「レントゲン検査」「エコー検査」を受けました。
僧坊弁閉鎖不全症と肺水腫の容態の把握にはどれもが有用な検査です。

<血液検査>
これまでと比較して大きな変化はなく、ひと安心。
利尿剤の影響が出やすいBUN、CRE共に範囲内。カリウムも範囲内。


<レントゲン検査>
前回と大きく改善された感はなく、
5/9の像と比べると、肺野はやや曇った箇所が多くスッキリとした像ではない。
心肥大は前回と同レベル。

<超音波(エコー)検査>
心音の聴診から予想されていた「心嚢水(しんのうすい)」が少量確認できる。
また、心筋(心壁)がやや薄くなっているとのこと。

総合的に診て、呼吸が落ち着き始めていることからも
前回増やした薬と「酸素」が功を奏しているのではないかとの見解。
悪循環を招かないためにも、しばらくはこの方法で安定させていくことが大事とのこと。
室温は24℃、湿度は50%がベストで、
氷や保冷剤等を使った酸素ルーム内の温度調整が重要となる。
体重:6.2kg

次回は一週間後の診察となった。







にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 
ブログランキングに参加中です
by rosa papa  DMC-LF1

トイレ中に倒れる。

2015年08月01日 | 心疾患(抜粋)
犬、僧坊弁閉鎖不全症、肺水腫、失神、



往診してもらった後の14時15分頃、
トイレにて尿排泄をした後、再びオシッコのポーズ。
腰を落としたその態勢のまま失神。崩れ伏してしまう。
トイレ中にぐにゃりと伏してしまって、あまりにも可哀想だった。
すぐに酸素マスクを充てて、トイレがあるサークル前で40分くらい休ませる。歯茎は蒼白。
だいぶ落ち着いてきた後、酸素ルームに入れる。
酸素ルームでは伏すことはなくしばらくオスワリのままだった。
酸素が上から入ってくるためか?生きようとする本能からか?










にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアシュナウザーへ 
ブログランキングに参加中です
by rosa papa  DMC-LF1