facebook上の読書のサークルのオフ会に初めて参加してました。そこで本についていろいろ皆さん語っていたのですが、読書ノートをつけてる人が結構いたんです。手帳に書く人、PCに打ち込む人、ほんの余白に書き込み人、人それぞれですが本の概要や自分がその時感じたことを書いているようです。
せっかく読んだ内容を忘れないように記録しておきたいという思いもあるようです。私の友人でも読書ノートではないですが、何かしらいい情報を得たときはその場でメモをとる人がいます。やはりせっかく得たいい情報を忘れないようにするために。
私は、何もかも憶えておく筆宝はないんじゃないかなと思ってます。そもそも人間は忘れる生き物、資格を取るためとか仕事に役立てるための本や情報は記録しますが、愉しみの読書は特に記録をつけたりはしません。感動したものは覚えていると思うんです。情報も自分にとって必要な情報はきっと記憶しているんだと思います。忘れてしまうような情報は多分それほど重要な情報ではないんです。だからそれほど大切でない情報にあえてこだわる必要はないし、むしろ新しい必要な情報が入る頭のスペースを開けておいたほうがいいんじゃないでしょうか。
講座の時にも一所懸命メモを取ってる人を見るとありがたく思います。でも一所懸命メモを取ったからといってその人がしっかり憶えているとは限らないんですよ、何年もアロマ勉強していて、検定も受かっているのに初心者でもわかるような話をすると初めて聞いたように関心する人が時々います。一瞬、あれ?って思うけど、プロになるならともかく趣味でやっている人ならば一度憶えたことを忘れちゃっても別に構わないと思いますよ。
それと講座の時はメモを取ることに意識が行き過ぎてしまうと逆に本当に重要なことを聞き漏らしてしまう事があります。あまり気負わないでゆったりした気持ちで受講したほうが楽しめて、かつ記憶も定着すると思いますよ。
話は戻りますが、読書ノートをつけてた人はみな男性だったんです。そういえば仕事でもプライベートでも男の人と接する機会ってあまりないので、面白いなと思いました。男の人は女の人よりも執念深いんでしょうか?一度憶えたことは絶対忘れたくないぞ!って具合に。それとも女の人は感覚的なのか?今を楽しめばそれでいいような気がするんですがね。
せっかく読んだ内容を忘れないように記録しておきたいという思いもあるようです。私の友人でも読書ノートではないですが、何かしらいい情報を得たときはその場でメモをとる人がいます。やはりせっかく得たいい情報を忘れないようにするために。
私は、何もかも憶えておく筆宝はないんじゃないかなと思ってます。そもそも人間は忘れる生き物、資格を取るためとか仕事に役立てるための本や情報は記録しますが、愉しみの読書は特に記録をつけたりはしません。感動したものは覚えていると思うんです。情報も自分にとって必要な情報はきっと記憶しているんだと思います。忘れてしまうような情報は多分それほど重要な情報ではないんです。だからそれほど大切でない情報にあえてこだわる必要はないし、むしろ新しい必要な情報が入る頭のスペースを開けておいたほうがいいんじゃないでしょうか。
講座の時にも一所懸命メモを取ってる人を見るとありがたく思います。でも一所懸命メモを取ったからといってその人がしっかり憶えているとは限らないんですよ、何年もアロマ勉強していて、検定も受かっているのに初心者でもわかるような話をすると初めて聞いたように関心する人が時々います。一瞬、あれ?って思うけど、プロになるならともかく趣味でやっている人ならば一度憶えたことを忘れちゃっても別に構わないと思いますよ。
それと講座の時はメモを取ることに意識が行き過ぎてしまうと逆に本当に重要なことを聞き漏らしてしまう事があります。あまり気負わないでゆったりした気持ちで受講したほうが楽しめて、かつ記憶も定着すると思いますよ。
話は戻りますが、読書ノートをつけてた人はみな男性だったんです。そういえば仕事でもプライベートでも男の人と接する機会ってあまりないので、面白いなと思いました。男の人は女の人よりも執念深いんでしょうか?一度憶えたことは絶対忘れたくないぞ!って具合に。それとも女の人は感覚的なのか?今を楽しめばそれでいいような気がするんですがね。
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