いよいよ今週の土曜日からスクールに通うことになります。
行き先は原宿のパレ原宿アロマスクール。数ある学校からそこを選んだのは、まずいつからでも受講開始できること。たいていのアロマスクールは開講が4月と10月。できるだけ早く始めたかったので。それから学費が比較的安かったこと、私の苦手なカウンセリング、コンサルテーションに力を入れていることも決め手になりました。
実はとても不思議に思うのですが、パレ原宿の雰囲気が私の嘗て勤めていたエステティックサロンに似ているんです。同じような匂いがするというか・・・エステはきれいが目的ですしアロマは癒し。コンセプトも違うのに何故?と思っていたら併設のジュリークサロンのセラピストさんたちのユニフォームが黒のパンツと黒のベスト。私のいたエステもユニフォームが黒だったんですよ。それででしょうか。
黒はエレガントなイメージを与えるとともに怪しいイメージも与えてしまうので使い方が難しい色ですよね。私の人生に係った黒服の人たち(笑)は今上げた2社位なんですが、何故か白服の人たちには縁があるんです。
まず、父方の祖母が看護婦。婦長まで経験しました。その影響で父方の叔母の一人は臨床検査技師になり、就職した病院で玉の輿に乗り今では医者の妻です。母方の叔母の一人も資格はないけど看護助手を長年やってます。母も会社を定年退職後看護助手になりました。私自身最初に就職したのが総合病院ですし、私の夫も会社員になる前、病院で検査技師をやってました。
もしもの話ですが、私がサロンを運営するのならユニフォームは白衣風のもので診療っぽい雰囲気でやりたいですね。私の中のアロマのイメージは美容よりも健康に重点を置いたものなので。
私が通った学校と違うのでまた色々話をお聞かせ下さいませ。
私のアロマも健康を重点に置きたいのですが友人達は化粧水やリップクリーム、最近ではハンドクリームの評判が良く前よりは興味を持ってくれているのですが中々健康に重点を置く事ができていないような気がします。
でも今まで興味のなかった人達が色々聞いてきてくれるのでちょっと嬉しいですけれどね。
健康な人にはアロマの薬理作用が実はあまり必要がないわけだし、本当に病気の人は病院で治療するわけなので、健康重視のアロマといってもそれを広げるのはむずかしいかもしれません。
きっかけは美容のほうが入りやすいかもしれませんんね。美容面で係っていていざ具合が悪くなった時アロマを思い出してもらえればいいのかも。
結局美容と健康って繋がってるものだから。
白衣でぴりっとした ぴぐもん療法 きっと ひと味違うアロマテラピーになりますね。
がんばって下さい!!
色々病んでいる部分があるので、ぜひ私も視て頂きたいものです…
偶然ですが、私も、白衣に縁がある人間です。
社会人になったばかりのときは、調理師の白衣(実は元調理師だったので…)。
その後、派遣会社で白衣(長衣)を着ながら医療事務をして、現在の白衣の歯科助手業に勤めています。彼氏も、歴代(と言うほど数多くは無いが)白衣に縁のある方で、今の彼も白衣のお仕事です。
昨年、オーラソーマリーディングの先生に言われた事は、「あなた、白衣を着た人にご縁があるから、きっとそういった方とご結婚なさるわ」とのこと。色んな妄想が膨らむ一言でした(笑)
ぴぐもん療法ってどんな療法なのでしょうね。なんか笑っちゃうネーミング。実際手技はド素人なので、これからがいろいろ大変だと思います。でもいつも「出来ない」ことを予測するより「出来る」ことを念頭においてしまう能天気な私です。
正にあなたこそ白衣族ですよね。調理師だったとは意外でした。最後の占いは思わずほくそ笑んでしまいますね。結婚式には私も列席したいなあ。