さて、アロマ史のテキストは諸先輩方が述べている『検定テキスト』これがやっぱり一番的を得ていると思いました。『検定テキスト』を熟読して重要項目を書き写す。年表にしてみる。あとは覚える。
前回インスト受験した時、固有名詞がなかなか覚えられなくて苦労しました。どなたか上手に覚える方法があったら是非教えてほしいです。
古代ギリシャがヒポクラス、テオフラストス
古代ローマがディオスコリデス、プリニウス
紛らわしいのが彼等の著書。
テオフラストス = 植物誌
ディオスコリデス = 薬物誌(マテリカ・メディカ)
プリニウス = 博物誌
16世紀から17世紀に活躍したイギリスのハーバリスト達は、
ジェラード/パーキンソン/カルペッパー
3人セットで覚えましょう。
フェミニス、ガットフォセ、バルネに至ってはたいていの人は大丈夫だと思いますが、もひとつ紛らわしいのはマルグリット・モーリー 。 国籍はオーストリア、フランスで『大切なもの・・若さ』を発表し、そのホリスティックな考えが広くイギリスで支持された。
試験までの間、解剖生理学や健康学に頭を抱えそうなので、比較的取っ付きやすい歴史、基材論、ホームケア論などは早めに整理しておいたほうが無難かなと思います。
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前回インスト受験した時、固有名詞がなかなか覚えられなくて苦労しました。どなたか上手に覚える方法があったら是非教えてほしいです。
古代ギリシャがヒポクラス、テオフラストス
古代ローマがディオスコリデス、プリニウス
紛らわしいのが彼等の著書。
テオフラストス = 植物誌
ディオスコリデス = 薬物誌(マテリカ・メディカ)
プリニウス = 博物誌
16世紀から17世紀に活躍したイギリスのハーバリスト達は、
ジェラード/パーキンソン/カルペッパー
3人セットで覚えましょう。
フェミニス、ガットフォセ、バルネに至ってはたいていの人は大丈夫だと思いますが、もひとつ紛らわしいのはマルグリット・モーリー 。 国籍はオーストリア、フランスで『大切なもの・・若さ』を発表し、そのホリスティックな考えが広くイギリスで支持された。
試験までの間、解剖生理学や健康学に頭を抱えそうなので、比較的取っ付きやすい歴史、基材論、ホームケア論などは早めに整理しておいたほうが無難かなと思います。

アロマテラピー検定テキスト (2級) 日本アロマテラピー協会 このアイテムの詳細を見る |
そして古代ローマは・・・・と同様に・・・・
何もアドバスできず申し訳ありません
古代ローマ→ディオ、プリ
植、薬、博→テオ、ディオ、プリ
と短縮して覚えましたよ。
要は4択の中から正解を選べればいいわけですからね。
“試験対策”と割り切って勉強してました
私もテオフラストスとディオスコリデス混乱してます。顔写真でもあれば覚えやすいのでしょうかね。
jasmineさん、
頭だけ覚えちゃうっていうのも確かにひとつの手ですね。参考にします。