”ミスター・ゴング”竹内宏介さんのお通夜に行ってきた。式場の調布まで首都高速が混んでいたため、約2時間もかかって到着。すると元ゴング誌の編集スタッフやカメラマン、週刊プロレスの関係者、坂口征二、グレート小鹿の両名、そして武藤敬司選手も参列していた。供花も(敬称略)アントニオ猪木、馬場元子、長州力、藤波辰彌、前田日明、小橋建太、蝶野正洋、グレート・サスケ、健介オフイス&h . . . 本文を読む
プロレス・マスコミの巨星が逝ってしまった…“ミスター・ゴング”竹内宏介さんが天に旅立ってしまったのだ。脳梗塞で倒れ、5年近くも病床にいたが、意識が回復することなく5月3日、午後8時24分に腸閉塞のため永眠されたのだ。その間は大川カメラマンや吉川義治さんが親身になって奥さんを支えてきたのは、紛れもない事実だった。竹内さんは私よりも10歳年上でまだ65歳の若さだ . . . 本文を読む