もう何度、足を運んだことだろうか、後楽園ホール。今日は一部チケットを返券してもらいに来た。興行の図面をみると女子の大会は一様にあまり後楽園に置いていないのに気が付いた。わざわざ、ここまで前売りを買いに行く人は少ないのか…?私が初めて後楽園に行ったのは、今から38年前。中学3年生の時だった。千葉市の実家から後楽園までは1時間ちょっと。まだ子供だったから、東京に行くこと事態が夢の出来事に思えたなあ。初観戦は1971年7月の日本プロレス「サマービッグ・シリーズ」だったと記憶する。来日外国人メンバーは確か、ジャック・ブリスコ、イゴール・ボディック、ビクター・リベラ、ジョージ・ステールなどがいた。クリス・マルコフも来てたっけ…?初後楽園はリングサイドの3列目を購入したが、頻繁に行くようになってからは一番安いチケットにしていた。あれから500回、いや700回以上は来ただろう。自分でも何度も興行に関わったが、来年3月28日には久しぶりにプロモートする。それを考えると期待と不安が交差していく。早く不安は断ち切りたいものだ。
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