両国国技館

来年4月29日に両国国技館を発表以来、何かと会場が気になっています。座席はどうするべきな…マス席は可動式なので、半分は引っ込めることが出来るとか。先日、高木大社長がいろいろアドバイスをしてくれたが、やっぱり国技館はマス席がだだっ広くないと国技館ではないのではないか…特にチケットが大量に売れる当てがないけど、マス席は全部使用しようかと思っています。金曜日はWWE、日曜日の今日は新日本プロレスを見に両国国技館に行って来た。それにしても新日本の隆盛ぶりは凄まじい。何より試合内容がわかりやすく、観客が楽しんでいる。そこはWWEと似た感覚があるから、試合と観客の一体感があるのだ。レインメーカーは現代を象徴するスター。道場の匂いを感じさせず、さらりと凄い動きをやってのける。スマートそのもの。一緒に見に行った、ゆずポンも驚きまくっていた。いい刺激が大事なこと。両国国技館は我々にとっては遠い道のり。だからこそ総力を尽くすに値する。そして写真集発売イベントは100名を越す人が集まりました。新日本には遠く及ばないけど、スターダムはまだまだ未知のファン層を開拓できる予感が
してならない。でも今日はG1効果がありました。運も重要なポイントなので、持ち前の強運で乗りきりますよ！