最近、懐かしい人からの連絡が頻繁にあるが、今日も1本の電話があった。誰かというとアルシオンでこの世界に入り、後年はリングアナを務め、AtoZの初期にもリングアナを行っていた大場健一からだった。近年はメールでやりとりはしていたが、聞くところによると私が住んでいる場所の近くまで来ているというのだ。
早速、会って昼食を共にした。何でも今は、千葉に住んでいて弁当の配送の仕事についているそうだ。1日に3箇所くらい、弁当を積んで配送しているという。時にはテレビ局やロケ現場にも弁当を持っていくそうだ。
大場はアルシオンの全盛期の2000年暮れにスタッフ募集をした際、面接で合格し入社した生え抜きスタッフ第1号だった。前職はキャバクラで働いていて、どこかこの仕事に向いているような気がした。その後、AtoZ時代にはよく一緒に遊んだ仲でもあった。実際に会うのは5年ぶり。ちょっと太った感じがしたが「もう31歳になりましたよ」と言っていた。まだまだ若い。大晦日は紅白歌合戦の現場に弁当を運ぶとか…「1000食もオーダーが来ているんですよ…」と言っていたが、いつも言うが元気で何よりだ。
早速、会って昼食を共にした。何でも今は、千葉に住んでいて弁当の配送の仕事についているそうだ。1日に3箇所くらい、弁当を積んで配送しているという。時にはテレビ局やロケ現場にも弁当を持っていくそうだ。
大場はアルシオンの全盛期の2000年暮れにスタッフ募集をした際、面接で合格し入社した生え抜きスタッフ第1号だった。前職はキャバクラで働いていて、どこかこの仕事に向いているような気がした。その後、AtoZ時代にはよく一緒に遊んだ仲でもあった。実際に会うのは5年ぶり。ちょっと太った感じがしたが「もう31歳になりましたよ」と言っていた。まだまだ若い。大晦日は紅白歌合戦の現場に弁当を運ぶとか…「1000食もオーダーが来ているんですよ…」と言っていたが、いつも言うが元気で何よりだ。