「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
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昨日の地震(秋田県内陸南部は震度3)のことを少し。
日曜の夕方、家族全員がリビングにそろっていた我が家。集合住宅の4階なので、揺れの感じ方は大きい。
それでも、地域的に地震被害の出る場所ではないという安心感もあり、なにか行動を起こすでもなし、のんびりと揺れの収まるのを待った。
で、カメたちはどうしていたかというと。
地震発生時の皇帝は
干していた。
そして、ぱちは
水中に。
そう、どうしたわけか、いつもと逆の珍しいパターンでくつろいでいたところに、震度3。
家族の中で一番パニクったのは、意外にも、皇帝だった。
大慌てで水中へダイブ。こんなこともあるんだなあ。
図太いように見えて案外臆病なぱちでさえ、落ち着きはらっていたというのに。
皇帝の台詞は捏造だが、今回のことで考えた。
当たり前のことだけれど、ミズガメは水中こそがやはりホームなんだと。
陸場では、常に周りの動きに気を配らなくてはいけない。人影が動くだけで甲羅干しを止めてしまうカメも多い。
いつも堂々とした干し姿を見せてくれるぱちでさえ、窓際の決まった場所に人が立てば、甲羅干しを中断してしまう。(何かの危険信号を感じるのか?)
カメの意識の中では、安全な場所イコール水中であって、陸場では警戒を怠れないものだとすると、彼らの毎日がけっこうデンジャラスであることをうかがい知ることができた日だった。
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付録:ろーたすの館
私の好きなペンシルパズル。
「○○ロジック」という名でいろんな商標があるようなので、どう呼ぶのが一番いいのかわからない。
我が家では手軽に「塗り塗り」と呼ぶことが多いかな。
私の好物は大物と難問。簡単なものはムスメに、カラー版はチチに任せ、せっせと解くww
頭も指先も使うこの作業、もしかしてボケ防止にも役立つのでは? 気が早いとか言われずとも、そのときになって始めても無理ってもんですから( ̄∀ ̄*)