小学校からのがん教育
ゲストティーチャーの依頼を受け
今日、打ち合わせに行ってまいりました。
初めて降り立つ駅は どこどなく懐かしい感じのする
下町の駅でした。
ここから5分くらいでしょうか?
荒川の近くにある ガラス張りで覆われたおしゃれな小学校でした。
エレベーターや冷暖房完備 今時は当たり前なのでしょうか?
教室からスカイツリーが展望できて ガラス張りでオープン
のびのびとお勉強されている様子でした。
今回 小学校は初めてでちょっと緊張いたします。
小児科病棟での経験を生かして わかりやすい言葉で
色々な想いを素直に伝えて行きたいと思います。
また、お子さんに命や健康の大切さ
病気になった人の気持ちを理解して
「自分に何ができるのか?」を見出していただく
きっかけになればと思います。
この↑の写真は我が駅の近くの写真
同じ沿線で 我が家に近い小学校でした。
自分の思いや考えが持てる
思いやりの心が持てる
心と身体をきたえる が学校の校訓のようです。
身体が体でないのが素晴らしい!
お話しできる事を楽しみにしています。
原稿、PPT頑張らねば・・・