小瓶がいっぱい
試し飲みと手軽さで日本酒ファン層拡大をねらった「地酒カップ」より
年を追う毎に小瓶の種類も増えてきました。
そろそろ在り型を捨ててデザイン起こしたたオリジナル瓶も増えて来ました。
「プレミアム300㍉」もそうです。 こちらはちょい高級志向で提案中
少しづつ取り入れて頂くお店も増えてきました。
純米大吟、大吟醸、純米吟醸と味も個性派がそろっています。
これからの行楽シーズン 旅のお供にも
昨年発売のカップが大ヒットした「八海山」も次の一手を打ってきました。
オリジナルのひょうたん瓶です。 ただのひょうたん型ではなく
著名なデザイナーのデザインだそうです。
画像はシュリンクをはがしたもので「八海山」の文字がプリントで入ります。
中身には「純米吟醸」と「吟醸」を詰めます。
共に180㍉で「純吟」 570円(税込) 「吟醸」 500円(税込)
4月末には店頭に並ぶ予定です。
さて瓶詰めはどうするのでしょうか? 噂だと手詰め?
ヒットしたら間に合うのでしょうか? 営業も手伝う?
飲みたいお酒の選択肢が増えるのはいいことですので
新入社員のみなさん!!
まずは東京でおいしいお酒を覚えて下さい。
○藤ガラスさんの新しい提案 900㍉の王冠口
きっと皆様の元へも営業が行くでしょう。
マチダヤの「プレ3」と比較してみましょう
これからは自分にあった容量でお酒が楽しめるね。