桃の蕾の頂点がほんのりピンク色をのぞか開花前。だけど、なかなか作業スイッチが入らない爺婆です。
それもそのはず爺婆は中古農機なんだもね。(^_^.)
夕方、少しだけ作業しようと思い出かけたが、道草してしまったわ。(*´ω`)
一握りだけ土筆を摘んで今日はこれで終了とね。ま、いいじゃないの・・・。
ジ様の晩酌のアテに土筆は卵とじにしたんだわ。もちろん私もお相伴。(*^^)v
ほろ苦い春の香りが口いっぱいに広がり、幼い日に土筆を摘んで子どもながらにお料理したのを思い出しました。
お料理のレパートリーもない女の子が意外にも根気よく土筆の袴を取り除き卵とじなら作れました。
今日も、仕事はろくにしてない爺婆だけど、たった一握りの土筆を分け合って晩酌。あぁ平和だな~。

土筆が伸びて胞子を振りまく状態を(ほうける)といったのはわが古里だけかな。
子どもの頃「遊び惚けて・・・」なんて叱られたことも思い出させる惚けた土筆に出会ったわ。
< ほろ苦い想い懐かし野に遊び >
それもそのはず爺婆は中古農機なんだもね。(^_^.)
夕方、少しだけ作業しようと思い出かけたが、道草してしまったわ。(*´ω`)
一握りだけ土筆を摘んで今日はこれで終了とね。ま、いいじゃないの・・・。
ジ様の晩酌のアテに土筆は卵とじにしたんだわ。もちろん私もお相伴。(*^^)v
ほろ苦い春の香りが口いっぱいに広がり、幼い日に土筆を摘んで子どもながらにお料理したのを思い出しました。
お料理のレパートリーもない女の子が意外にも根気よく土筆の袴を取り除き卵とじなら作れました。
今日も、仕事はろくにしてない爺婆だけど、たった一握りの土筆を分け合って晩酌。あぁ平和だな~。

土筆が伸びて胞子を振りまく状態を(ほうける)といったのはわが古里だけかな。
子どもの頃「遊び惚けて・・・」なんて叱られたことも思い出させる惚けた土筆に出会ったわ。

< ほろ苦い想い懐かし野に遊び >