環境省の全国星空継続観察の期間となった。
今年は7月24日から8月6日の間。
このところ塩尻星の会では、メンバーだけでこの観察を行なってきたが、やはり光害啓発のためには、市民向けに行なわなければならない・・・ということで、市民向けとしては平成13年以来の開催となった。
今年は、市生活環境課と中央公民館の協力により開催することができた。
会場は、平出遺跡公園ガイダンス棟。
観察の仕方の話と、引き続き観察ができる場所ということで、ここが選ばれた。
塩尻星の会独自で観察を行なってきたにも、ここ何年かは継続して平出遺跡公園を使わせてもらっていた経緯もある。
約20人の親子が参加。
絶好の天候かと思いきや、ガイダンス棟での話の最中に雲ってしまった。
しかし、粘り強く待っていた甲斐あって、雲は多いものの観察することができた。
今回、星空観察ワークシートとして、観察の記録として気づいたこと、きれいな星空を守るにはどうしたら良いか書いてもらった。
その集計は次回に・・・。
写真は、ガイダンス棟でのお話しを聞いている様子。
今年は7月24日から8月6日の間。
このところ塩尻星の会では、メンバーだけでこの観察を行なってきたが、やはり光害啓発のためには、市民向けに行なわなければならない・・・ということで、市民向けとしては平成13年以来の開催となった。
今年は、市生活環境課と中央公民館の協力により開催することができた。
会場は、平出遺跡公園ガイダンス棟。
観察の仕方の話と、引き続き観察ができる場所ということで、ここが選ばれた。
塩尻星の会独自で観察を行なってきたにも、ここ何年かは継続して平出遺跡公園を使わせてもらっていた経緯もある。
約20人の親子が参加。
絶好の天候かと思いきや、ガイダンス棟での話の最中に雲ってしまった。
しかし、粘り強く待っていた甲斐あって、雲は多いものの観察することができた。
今回、星空観察ワークシートとして、観察の記録として気づいたこと、きれいな星空を守るにはどうしたら良いか書いてもらった。
その集計は次回に・・・。
写真は、ガイダンス棟でのお話しを聞いている様子。