松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)に、タンブッコ・パーカッション・アンサンブルを聞きに行ってきました。
メキシコ出身の4人のパーカッション奏者によるアンサンブルです。
プログラムに、ジョン・ケージやスティーブ・ライヒなど有名な現代作曲家の作品も名を連ねています。
チラシや当日のプログラムに使われた、螺旋を覗き込む奏者の顔が不思議な魅力を放っており、楽しみにしていました。
様々な打楽器を駆使して、どの曲も楽しむことができました。
圧巻(?)だったのは、エクトル・インファンソン(メキシコの作曲家らしい)の「あざのできる音楽」。
ボディ・パーカッションの曲ということで、からだじゅうを叩いたきまくる文字どおりの曲。叩きながら、ダンス的な要素を込めて、視覚的にも面白い曲でした。
終演後、メンバーのサイン会にも参加。会場で購入したCDにいただきました。
開演;19時05分、終演:21時15分。
メキシコ出身の4人のパーカッション奏者によるアンサンブルです。
プログラムに、ジョン・ケージやスティーブ・ライヒなど有名な現代作曲家の作品も名を連ねています。
チラシや当日のプログラムに使われた、螺旋を覗き込む奏者の顔が不思議な魅力を放っており、楽しみにしていました。
様々な打楽器を駆使して、どの曲も楽しむことができました。
圧巻(?)だったのは、エクトル・インファンソン(メキシコの作曲家らしい)の「あざのできる音楽」。
ボディ・パーカッションの曲ということで、からだじゅうを叩いたきまくる文字どおりの曲。叩きながら、ダンス的な要素を込めて、視覚的にも面白い曲でした。
終演後、メンバーのサイン会にも参加。会場で購入したCDにいただきました。
開演;19時05分、終演:21時15分。
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