志賀高原ロマン美術館で開催されている「時空の回廊ー大西浩次・星景写真展」に行ってきました。
戸隠の大きなミズナラの木をテーマとした最近の作品から、以前、塩尻でも展示していただいた「夢の引用」とタイトルを付けられた南天の星空とオーロラ。ハヤブサ帰還の光跡など、様々な作品を鑑賞しました。
この日、午前中にギャラリートークをされたようですが、お昼過ぎ到着だったのですが、改めて2回目のギャラリートークをしていただき、途中まででしたが、一緒にお聴きしました。これら作品の意図や込められた思いなど、その一端をお伺いすることができました。
12月7日まで開催しています。
写真は受付でいただいたフォトカードと、美術館の外観。
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