競泳の最終日。
今日は、プールの水が薬品の分量などのミスで、かなりにごっております・・・今回のインド開催、結構いろんなことがありますね。
さあ、男子の50mFSは、Sullivanは6位に終わりました。優勝はやはり、100mでの調子と自信をそのままぶつけたHaydenが持っていきました!Schoemanも3位で銅メダル獲得してます。

(Photo: Getty Images)
最終日までレースがなかった、Jessica Schipperは、200Flyでようやく登場!PanPacでもなんとか勝ちましたが、今回も最後は少しやばかった~
それでもしっかりと勝ってくる彼女はやっぱり、200Flyのスペシャリストですね。

(Photo: Getty Images)


(この大会の後結婚するとか?いろんな意味でオメデトウ!)
女子の200Flyで泳いだ後、すぐ400のIMに戻ってきた、Samantha Hamillは、最後おしかった~BR終了時点で体1つ以上離れてましたが、かなり詰めました後5mあったら・・・って感じでしたが、本人は満足のようです。

(しかし、本当にタフな選手です。かなり好きな選手の一人ですね。こんな選手を育ててみたい!)
男子の200BRは、ここでようやく本領発揮!
タイムよりも勝利したことに意味がありますね!50m、100mと、あまり良くなかったですからね。


最終日、AUS TEAM盛り上がってます!


男子の1500mはPanPacでも勝った、Ryan Cochraneが優勝。15分は切れませんでしたが、優勝するには、FAST ENOUGH でしたね。

(ジャージかっこいいですね~。すみません、どうでもいいですね・・・)

(PanPacと合わして今年メジャー大会で2冠です。12年はどうでしょう?)

(結果だけをみると少し物足りない気がしますね)
彼の裏で・・・
今回、開会式でEnglandの旗手を務めた、Englandのスター、David Daviesは、いいところなしで終わってしまいました・・彼のこれからのメインはOWSなのでしょうかね?

さあ、後は4x100のMR
男女ともにAUSの勝利でした。余裕とか言ってはだめですが、強かった~
男子は大会記録でした。
これで、Leisel JonesがCommonwealth Gameの金メダル数が10個になり、Hayley LewisとIan Thorpeに並びました。
後、Alicia Couttsも今大会5個目の金メダルを獲得。今回のベストSwimmerではないでしょうか。
これで、今回のCommonwealthの競泳が終了しました。インドという環境から体調をくずしたりいろんな問題がちょくちょくありましたが、UKと一騎打ちと読んでいた私の勘ははずれ・・・AUSの圧勝に終わりました。
私の最も感動したれーすは、やっぱり、昨日の、Geoff Huegillの復活金です!しかも、10年がかりのパーソナルベストタイムには本当に脱帽です。ハイテクスーツでもなく、まさに彼の努力の賜物です!
これこそ、本当に、”Dream Comes True”ですね!
さて、ちょっと気になっていたので書きますが、最近ではおなじみのパフォーマンスになってますが、メダリストがカメラマンに向かって、メダルを噛む姿がしょっちゅう見られますが。あれって、いったい誰が最初に始めたか知ってます?
答えは、ソウルオリンピックで、あのビオンディーを破って200FSで優勝した、AUSのDuncan Armstrongなんです!!今彼は、コメンテイターなどTVの仕事をしておりますが、その事実は結構びっくりでした。

(今のDuncanです)
今日は、プールの水が薬品の分量などのミスで、かなりにごっております・・・今回のインド開催、結構いろんなことがありますね。
さあ、男子の50mFSは、Sullivanは6位に終わりました。優勝はやはり、100mでの調子と自信をそのままぶつけたHaydenが持っていきました!Schoemanも3位で銅メダル獲得してます。

(Photo: Getty Images)
最終日までレースがなかった、Jessica Schipperは、200Flyでようやく登場!PanPacでもなんとか勝ちましたが、今回も最後は少しやばかった~
それでもしっかりと勝ってくる彼女はやっぱり、200Flyのスペシャリストですね。

(Photo: Getty Images)


(この大会の後結婚するとか?いろんな意味でオメデトウ!)
女子の200Flyで泳いだ後、すぐ400のIMに戻ってきた、Samantha Hamillは、最後おしかった~BR終了時点で体1つ以上離れてましたが、かなり詰めました後5mあったら・・・って感じでしたが、本人は満足のようです。

(しかし、本当にタフな選手です。かなり好きな選手の一人ですね。こんな選手を育ててみたい!)
男子の200BRは、ここでようやく本領発揮!
タイムよりも勝利したことに意味がありますね!50m、100mと、あまり良くなかったですからね。


最終日、AUS TEAM盛り上がってます!


男子の1500mはPanPacでも勝った、Ryan Cochraneが優勝。15分は切れませんでしたが、優勝するには、FAST ENOUGH でしたね。

(ジャージかっこいいですね~。すみません、どうでもいいですね・・・)

(PanPacと合わして今年メジャー大会で2冠です。12年はどうでしょう?)

(結果だけをみると少し物足りない気がしますね)
彼の裏で・・・
今回、開会式でEnglandの旗手を務めた、Englandのスター、David Daviesは、いいところなしで終わってしまいました・・彼のこれからのメインはOWSなのでしょうかね?

さあ、後は4x100のMR
男女ともにAUSの勝利でした。余裕とか言ってはだめですが、強かった~
男子は大会記録でした。
これで、Leisel JonesがCommonwealth Gameの金メダル数が10個になり、Hayley LewisとIan Thorpeに並びました。
後、Alicia Couttsも今大会5個目の金メダルを獲得。今回のベストSwimmerではないでしょうか。
これで、今回のCommonwealthの競泳が終了しました。インドという環境から体調をくずしたりいろんな問題がちょくちょくありましたが、UKと一騎打ちと読んでいた私の勘ははずれ・・・AUSの圧勝に終わりました。
私の最も感動したれーすは、やっぱり、昨日の、Geoff Huegillの復活金です!しかも、10年がかりのパーソナルベストタイムには本当に脱帽です。ハイテクスーツでもなく、まさに彼の努力の賜物です!
これこそ、本当に、”Dream Comes True”ですね!
さて、ちょっと気になっていたので書きますが、最近ではおなじみのパフォーマンスになってますが、メダリストがカメラマンに向かって、メダルを噛む姿がしょっちゅう見られますが。あれって、いったい誰が最初に始めたか知ってます?
答えは、ソウルオリンピックで、あのビオンディーを破って200FSで優勝した、AUSのDuncan Armstrongなんです!!今彼は、コメンテイターなどTVの仕事をしておりますが、その事実は結構びっくりでした。

(今のDuncanです)