本日、2回目のチベット語講座。
先生が同級生全員に、チベット語の名前をつけてくれた。
私は、先生が選んでくれた名前を喜んでいただいたのだが、読み方がわからない。
中国語の意味では「蓮花仙女」。
なんだかとても、名前負けしている気がする。
そして、先生や中国人の同級生とは、チャットで情報共有をするのだけど、
微信の使い方がよくわからん!
LINEの要領だと思うのだけど、微妙に違う。中国独自仕様だから。
いろいろと授業中に使った資料や同級生が撮った写真等が微信で送られてくる。
それが、私のところで開いたときに、どこでどうちゃんと自分のものになるのかがわからない。
開くんだけど、チャットって、そのまま流れて行ったら、見えなくなるものじゃない。
どうやって保存するのよ!
授業中に「微信の使い方がわからないよ~」と言っていたら、
中国人が「どれどれ」と、私のスマホを覗き込んで、
「日本語版の微信だ~!!!」と、全然違うポイントで大喜び。
いまの中国人の若い人たちは、アニメで日本語を覚えているので、
結構単語レベルの日本語は知っている人が多い。
今日は、同級生が描いた絵を「すごい!すごい! 上手!」と言ったら、
喜んだ中国人たちが「すごい!すごい!」コールをしてくれた。一緒に。
で、チベット人の先生に「ところで、すごい!ってなんて言うの?」と。
どうやら、中国人にとっては、自国の少数民族であるチベット人の言葉よりも、
日本語のほうが親しみがあるようだ。
先生が同級生全員に、チベット語の名前をつけてくれた。
私は、先生が選んでくれた名前を喜んでいただいたのだが、読み方がわからない。
中国語の意味では「蓮花仙女」。
なんだかとても、名前負けしている気がする。
そして、先生や中国人の同級生とは、チャットで情報共有をするのだけど、
微信の使い方がよくわからん!
LINEの要領だと思うのだけど、微妙に違う。中国独自仕様だから。
いろいろと授業中に使った資料や同級生が撮った写真等が微信で送られてくる。
それが、私のところで開いたときに、どこでどうちゃんと自分のものになるのかがわからない。
開くんだけど、チャットって、そのまま流れて行ったら、見えなくなるものじゃない。
どうやって保存するのよ!
授業中に「微信の使い方がわからないよ~」と言っていたら、
中国人が「どれどれ」と、私のスマホを覗き込んで、
「日本語版の微信だ~!!!」と、全然違うポイントで大喜び。
いまの中国人の若い人たちは、アニメで日本語を覚えているので、
結構単語レベルの日本語は知っている人が多い。
今日は、同級生が描いた絵を「すごい!すごい! 上手!」と言ったら、
喜んだ中国人たちが「すごい!すごい!」コールをしてくれた。一緒に。
で、チベット人の先生に「ところで、すごい!ってなんて言うの?」と。
どうやら、中国人にとっては、自国の少数民族であるチベット人の言葉よりも、
日本語のほうが親しみがあるようだ。