今年、いちばんの出来事は何だっただろう。
仕事は転機だったし、厄年で体質が変わったし、
たぶん今までの人生で、いちばん朝マックを食べた一年だったし、
いろいろとあった。
でも、私にとって一番印象深かったのは、
マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を観たことだったように思う。
MJさんの生前、そんなにファンだったわけではない。
でも、中学時代は、東京ディズニーランドの「キャプテンEO」のファンだったし、
ヒットした曲はほとんどが聞いたことがある。
亡くなった後、改めて彼の歌を聞いたら、心の奥のなにかが共鳴した。
そして「THIS IS IT」を観て、
改めて、すごい人はいるんだ、
なんだかわならないけど、一緒に仕事がしたい、と思った。
そう、この「一緒に仕事がしたい」という気持ち。
これが私にとっては非常に重要なスイッチで、
ONになったとたんに、すべてが開けた。
この人と話をしてみたい。一緒に仕事がしてみたい。
そんな意欲がわいてきた年末。
この気持ちを思い出させてくれたあの映画に、本当に感謝している。
もう奇跡がおきたところで、MJさんと一緒に仕事をすることはできないけど、
私という人間の方向性を思い出させてくれたから、
来年は、頑張ってみようと思う。
仕事は転機だったし、厄年で体質が変わったし、
たぶん今までの人生で、いちばん朝マックを食べた一年だったし、
いろいろとあった。
でも、私にとって一番印象深かったのは、
マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を観たことだったように思う。
MJさんの生前、そんなにファンだったわけではない。
でも、中学時代は、東京ディズニーランドの「キャプテンEO」のファンだったし、
ヒットした曲はほとんどが聞いたことがある。
亡くなった後、改めて彼の歌を聞いたら、心の奥のなにかが共鳴した。
そして「THIS IS IT」を観て、
改めて、すごい人はいるんだ、
なんだかわならないけど、一緒に仕事がしたい、と思った。
そう、この「一緒に仕事がしたい」という気持ち。
これが私にとっては非常に重要なスイッチで、
ONになったとたんに、すべてが開けた。
この人と話をしてみたい。一緒に仕事がしてみたい。
そんな意欲がわいてきた年末。
この気持ちを思い出させてくれたあの映画に、本当に感謝している。
もう奇跡がおきたところで、MJさんと一緒に仕事をすることはできないけど、
私という人間の方向性を思い出させてくれたから、
来年は、頑張ってみようと思う。