見たい見たいと思っていながら、なかなか行けなかった展示会、ぎりぎりになって家族出かけました。
ピカソが子どもと遊ぶ顔!子どもの表情の素晴らしいこと。
日本滞在中に急遽派遣されたベトナムで地雷を踏み亡くなった時のカメラがチケットの写真です。
ノウゼンカズラは暑苦しいほど咲いて、小さな蜻蛉もやっと葉影で一息。散歩は今日から1時間繰り上げて6時半ぐらいから歩きます。それでも戻れば汗びっしょり!去年の日傘が必須です。
戦場カメラマンという印象が強かったのですが、ヘミングウェイやピカソなどとの深い付き合いから、その内面の見たこともない表情がすばらしいし、日本滞在中の写真には戦後の子供、あの頃の普通の我々が意外な角度から残されていました。
ピカソが子どもと遊ぶ顔!子どもの表情の素晴らしいこと。
日本滞在中に急遽派遣されたベトナムで地雷を踏み亡くなった時のカメラがチケットの写真です。
あれから僅か10日あまり、灼熱地獄が始まってしまいました。
ノウゼンカズラは暑苦しいほど咲いて、小さな蜻蛉もやっと葉影で一息。散歩は今日から1時間繰り上げて6時半ぐらいから歩きます。それでも戻れば汗びっしょり!去年の日傘が必須です。