先日、河川敷公園の草はらで数羽のタヒバリが餌を啄んでいる光景に出会いました。
十メートルほど離れた所には十羽を超える群れもいました。同じタヒバリなのになぜ離れているのかなと思って家に帰ってよくみたのですが、こちらはヒバリ?
群れの方は、頭や背中の縞模様もはっきりしていてヒバリのよう? しかし冠羽はないようにも?
図鑑によると、タヒバリは、セキレイ科で、尾を上下に振るとのこと。それを見損ないました。
十メートルほど離れた所には十羽を超える群れもいました。同じタヒバリなのになぜ離れているのかなと思って家に帰ってよくみたのですが、こちらはヒバリ?
群れの方は、頭や背中の縞模様もはっきりしていてヒバリのよう? しかし冠羽はないようにも?
図鑑によると、タヒバリは、セキレイ科で、尾を上下に振るとのこと。それを見損ないました。
冠羽は普通は伏せています。
脚が短いので、タヒバリよりモソモソした動きです。
最近は、ヒバリとタヒバリの区別が出来るようになりました。春は、ヒバリが高くさえずるのが楽しみです。